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セブンイレブンコーヒーマシンの謎(?_?)

コンビニコーヒーの雄と言えばセブンイレブン。

過去、何度の挑戦しては失敗し、
いまの成功は、30年間挑戦し続けて、
5度目だったかの挑戦らしい。
(参考記事:東洋経済「セブンカフェ成功の裏にあった「30年戦争」」)

そして、5度目の挑戦の2011年から10年以上経過し、
コーヒーマシンも進化していて、
いまや、〈薄い〉〈普通〉〈濃い〉の
味まで変えられるようになっています。
(参考記事:ITmedia ビジネスオンライン「セブンのコーヒー、「軽め」「ふつう」「深め」の3つの味わいを選べるように マシンに新機能追加」)

でね、このマシンの凄いところは、
カップを置いただけで、レギュラー or ラージの
判定をするだけではなく、
コーヒー or カフェラテの判定もするし、
通常コーヒー or スペシャルティコーヒーの判定もする
という優れもの。

不思議なのは、レギュラー or ラージの判定は、
カップの大小で判定できると思うんですけど、
コーヒー or カフェラテの判定や、
通常コーヒー or スペシャルティコーヒーの判定は、
カップの形状では判定不可。

カップの色は違うので、色判定も不可能では無いですが、
カップの色がハッキリと違うのは、
通常コーヒーとスペシャルティコーヒーだけで、
カフェラテのカップは、微妙なカフェラテ色なので、
色判定に使うには、どうなんでしょうか?
ちょっと使いにくい気がするんですよねぇ。

カップにバーコードとか書いてあるわけでもないし、
別に商品名が見えて不都合があるとは思えないので、
見えないインクで書く意味も無し。
コストも上がるだろうしね。

いったい、どうやってコーヒーの種類の判定を
しているのか?
謎です(?_?)
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