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鯨とイルカ-地球の守護者☆捕鯨は「命取り」!精神世界と魂/シーシェパード の声明/

2018年12月27日 | イルカと鯨は地球の守護職/地球のいきものたち

 

GOOD  morning!おはようございます🌞

年末の忙しい中、見てくれて ありがとうございます😊

捕鯨について、、意外に 皆さん。気にしてないと思います。

水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防。最後は 政治決着…。

捕鯨反対について〜日本政府は、

科学的な見解に 基づいていない、根拠がないから 捕鯨し、鯨肉を食べるのが 日本人の伝統だという

 どうやら 捕鯨NO!には 根拠が ない、だから 捕鯨し 鯨を ころして 食べることを 絶対に 

実行したいということ。ですね?

「科学的な見解に 基づいていない、根拠がないから 原子力発電を 止めてる理由が無い。」

だから再稼動するのは 当たり前〜という論法!?ですか。

日本政府🇯🇵が ” 科学的な見解 ” 、って言葉を 使えることは ユニークな挑戦。

《科学的な根拠》が 切り札にできるほどの 科学的な見解で 放射能漏れで 邪魔になった廃棄物を 全国で 再利用して 道路や 工事に使うらしい。

それも ” 科学的な安全性が 確保できている”からということになる。フランスでは 核廃棄物レベルが 厳しいから、フランスの核廃棄物を 日本ならば 甘いから 持ち込み処理しても 大丈夫だという。この一つ案件に ついて、科学的な根拠は ありますか?

ーーー🇫🇷フランスでは、核廃棄物レベルで 危険なものを、日本ならば 問題無い。

 

 ”科学的な根拠を出して欲しい''ことは 山積みなんです。

しかし 説明責任を 果たさないままスルーー。この国には 科学的な根拠なんて 必要なしなんです。

だから 抽象論、感情論で 伝えます。

 

鯨さん🐳哺乳類のいきもの仲間です

海で 生きる 地球🌏の守り神とも、

太古からの地球の守護者〜ともきいてます。

精神世界スピリチャルな感性が あると自負する人には 、鯨さん 殺しを 認めないでほしい。

☆精神世界の指導書にも 書いてありますよ。

まさか 精神世界 スピリチュアル系で 知らない人は いないと思います。

 

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自然に 生きてる 野良猫たちも  タヌキも 無邪気で 可愛くて 。

大自然と いきものたちを 大切にしよう〜❣️

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(以下 転載〜シー・シェパード HOME page)

シー・シェパードの公式見解。

 

 

If Japan decides to withdraw from the International Whaling Commission (IWC) it will allow the IWC to pass the motion to establish the South Atlantic Whale Sanctuary thus effectively ending whaling in the Southern Hemisphere.

Japan will now join Norway and Iceland as rogue outlaw whaling nations in the North Pacific and the North Atlantic.

The Whale Wars in the Southern Ocean will soon be over. The focus now must be the Northern Hemisphere.

Sea Shepherd welcomes this announcement by Japan and views it as a positive development.

Captain Paul Watson issued a statement saying, “We are delighted to see the end of whaling in the Southern Ocean Whale Sanctuary. We are delighted that we will soon have a South Atlantic Whale Sanctuary and we look forward to continuing to oppose the three remaining pirate whaling nations of Norway, Japan and Iceland. Whaling as a ‘legal’ industry has ended. All that remains is to mop up the pirates.”

 

シー・シェパード HOME page( 日本語訳)

 

日本が国際捕鯨委員会(IWC)から撤退することを決定した場合、IWCは南大西洋鯨保護区設立の申立てを可決し、南半球での捕鯨を事実上終了させることができます。

北太平洋と北大西洋の捕鯨国に違法な無法者として、日本はノルウェーとアイスランドに加わるでしょう。

南洋の鯨戦争はもうすぐ終わります。 今焦点は北半球でなければなりません。

シーシェパードは、日本によるこの発表を歓迎し、それを前向きな展開と見なしています。

ポールワトソン大尉は次のように述べて声明を発表しました。

「私たちは南洋のクジラ保護区で捕鯨が終了するのを見て嬉しく思います。

私たちはすぐに南大西洋鯨保護区を持つことを嬉しく思います、そしてノルウェー、日本そしてアイスランドの3つの残りの海賊捕鯨国に反対し続けることを楽しみにしています。

「合法的な」産業としての捕鯨は終わった。

残っているのは海賊をモップアップすることだけです。」

(以上、転載)

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水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着

12/26(水) 22:05産経新聞

  国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日本は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。


 ■先鋭化

 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日本が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。

 その後、日本は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は後戻りできないほどに先鋭化した。「IWCは家庭内離婚状態にある」。同政府代表の森下丈二氏はそう評した。

 ■抵抗

 商業捕鯨モラトリアム(一時停止)の解除は「ほぼ不可能」と判断した水産庁は今春ごろから、脱退を視野に入れた本格的な折衝を始める。(1)反捕鯨国は政治的立場からいかなる捕鯨にも反対(2)クジラを諦めればマグロなどの水産資源も同様の危機(3)調査捕鯨の継続は困難-などの理由を掲げ、脱退して、捕鯨推進国を中心に新たに「第2IWC」を作るべきと訴えた。

 外交交渉で矢面に立つ外務省はこの動きに抵抗し、官邸や与党議員への説得工作を本格化させた。真っ向から反対姿勢はとらないものの、(1)国際機関から脱退することは国際社会に背を向ける(2)東京五輪や即位の礼、(大阪開催の)20カ国・地域(G20)首脳会議へ影響をもたらす(3)国連海洋法条約違反で提訴されるリスクがある-などと訴え、IWC脱退後の否定的側面を強調した。

 ■決定打

 外務省の姿勢は「脱退の時期を先送りさせることで、軟着陸を図ろうとするのが目的」(交渉担当者)。

水産庁側の主張と真っ向から対立することもあったが、外務省高官が自民党・二階俊博幹事長の地盤でもある和歌山県太地町を訪れ、伝統の捕鯨文化に理解を示すなど硬軟織り交ぜた態度も見せた。

 今年9月、反捕鯨国と物別れに終わったIWC総会後、脱退方針は決定的になる。

関係他省庁に対しても「箝口(かんこう)令」が敷かれたが、これは環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や日欧の経済連携協定(EPA)の発効を控え、反捕鯨国を刺激しないためだった。

 12月に入っても、「脱退の猶予期間をおくべき」などの意見も出た。しかし、最終的には、ほぼ水産庁側の主張通りに押し切られた。長らくIWC総会や政府内協議で交渉に携わってきた関係者は、「自民党の捕鯨推進派が決定打を与えた」と評した。(佐々木正明)

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【独自】「IWC」脱退 26日表明へ 日本政府が“決断”12/25(火) 17:44853

フジテレビ

政府が、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を26日、表明する方針であることがわかった。

およそ30年ぶりの商業捕鯨の再開に向け、政府は、IWCからの脱退を26日、正式に決定し、午前中にも表明する方針。

IWCの決議に沿って調査捕鯨を続けて来た日本は、“クジラの資源量は回復している”として、商業捕鯨の再開を提案してきた。

しかし、“反捕鯨国が科学的根拠に基づかずに反対し続けるIWCに残ったままでは、再開のめどは立たない”と判断し、IWCから脱退する道を選んだ。

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