本当は少しじゃなくて、とても悲しかった。
友達の家に行って、3人で夜中話しました。
それぞれがみんな生きづらさを抱えて
どうして生きて行くのかを模索しています。
友達が言いました。
私には困ったとき話し合える友達がいる、
それは幸せなことだと。
私も思いました。
いつか歳をとった時、今日という日をどんなふうな振り返るか。
多分悲しかった出来事の後に
でも、友達の家に突然押しかけて
お茶を飲んだなぁと。
今はとても苦しくても、絶対今日の日は青春の1ページになる気がするのです。
そして、大事な人を失いたくなくて
でも、その術は私にはないから
ただできることをして言えることを言って
あと高波を流されるだけです。
なので、今日はもう遅いけれどゆっくり休みたいと思います。