
やッと、 何とか、
普通2種免許が取れました! 😉
我慢して、 良かった〜。
「早牛(はやうし)も淀(よど)、遅牛(おそうし)の淀(よど)」
:足の速い牛で運んでも、足の遅い牛で運んでも
淀(輸送の要となった京都の港)に着く。
あわてることは、ないよ〜という、た・と・え
イエーイ♪
ばんざ〜ィ♪ 受かって良かった〜♪
このままずっと、ずっとォ〜♪
死ぬまでハッピー、ばんざ〜ィ♪
ウルフルズの替え歌です。
これで、
介護タクシーの許可申請に必要な書類が
全て、揃いました〜! o(*^@^*)o
早速、愛知運輸支局へ。
介護タクシーの最終的な許可書は、
この地方では、
中部運輸局長から頂けるのですが、
申請の手続きは、支局で良いのです。
申請書の本通1部に控えを2部用意(オモッ!)して、
運輸支局へ。
到着後には、
緊張をほぐす為、まずトイレに。
そして、
深呼吸しながら、2階の輸送担当の窓口へ。
や・だ・なぁ〜、
今回も、若いお兄さんが出てきましたよ。
そうだよなぁ〜、 私よりも年配の職員は、
ほとんど居ませんよネッ。
もちろん、年齢だけで人の価値が、
決まるものじゃないことも、
分かっていますよ。
若くても、私よりもずーッと、
しっかりして、立派な日本人が、
沢山いることを、知っております。 <(_ _)>
でもね、
私よりも、かなり若いお兄さん、お姉さんから、
偉そ〜に、言われるのは、
本当に、 「嫌なのだ。」😠
『書類に色々なミスがあっても、
頼むから、 絶対に、
偉そうに言うなよ!』
『おじちゃんは、
あんたの何倍か、この世の辛酸を
なめてきているから、 ナッ!」 キリッ。
『礼節をもって接しなさいよ』ッと、
心の中で呟いた。
彼は、カウンター越しに、
私が持参した、申請書を一枚ずつ、
チェック☑し始めました。
私は、高齢にもかかわらず、
忘れ物をして、
立たされた子供みたいに、
ずーッと、
ドキドキしながら、だまって、
待っていました。
時々、☑ではなく、○印をつけていました。
「記載内容が間違っている箇所だなッ。」
と気付きますが、
彼は、表情も変えず、何も言ってくれません。
30分程掛かって、チェック☑が終わりました。
担当のお兄様は、
「4〜5箇所、訂正してもらいたい
所がありますが、申請書類として受理します。」
と言われました。
「えッ⁉、訂正しなくても良いの〜?
ラッキー!」 ??
「これまでの経験では、役所へ提出する
書類は、ほとんどの場合
2〜3回程度は訂正した後に、
やっと受理されるのでした。」
まあ、
担当者によって、対応にかなり違いがある事を
過去の経験で、知っていますが・・・。
今回は、 良かった〜💖」
バンザ〜ィ♪ \(^o^)/
君に会えてよかった〜♪ 

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