「輸出激減で韓国経済が危険なので日本が助けてくれ」と韓国財界が要求 日韓関係が良い時は経済も良かった - 政治ニュース
産経新聞が文在寅一族のトンデモ裏事情を暴露して韓国側が愕然 大統領府はだんまりを決め込む - 政治ニュース
この人は 妻に茶道を習わせ 娘は国士館に留学させている。若しかしたら クーデターが起きたら日本に逃げる算段しているのかも。国民には反日を強いて家族は安全策かよ。これがこの民辱の実態なのさ。
この人は 妻に茶道を習わせ 娘は国士館に留学させている。若しかしたら クーデターが起きたら日本に逃げる算段しているのかも。国民には反日を強いて家族は安全策かよ。これがこの民辱の実態なのさ。
韓国は重大な岐路にたっている。文在寅大統領のかじ取りには、日本のみならず米国も危うさを感じているようだ。
現状認識
文大統領は 中国北朝鮮と米国の間に立って、賢い「仲介者」を演じているように見えるが、中身は「南北朝鮮統一」が本命のようだ。
統一戦略だけで大統領の頭は一杯だ。その証拠に米韓同盟がないがしろにされる様子は トランプ大統領との会談が、おざなりになっている事で分かる。
在韓米軍は おそらく統一に支障があれば、排除さえするかもしれない。ましてや日韓間などは 歯牙にもかけない。いづれ統一の後は
南北が一緒になって日本を敵性国家と位置付けるに違いない。しかし今は大事の前の小事とやらで、米日ともにつかず離れずでやっているのだ。
10年後
近い将来 必ず韓国は金融貿易で危機に直面する。1997年の金融危機のとき日本の金融支援を貰って、虎口を脱したが今度はそうはいかない。日本は多分助けないからだ。スワップ協定さえ日米ともに敬遠している。ドル円の助けが無ければ立ち行かないのは自明である。
中国は友好を見せかけるが、利が無ければ動かない。このとき韓国民が直面するのは クーデターかロウソク革命だろう。
混乱に乗じて 北朝鮮軍の南進がはじまるが、多分この時には 在韓米軍は撤収していよう。文大統領が描いている統一後の自分の立ち位置、すなわち国務総理みたいなものが実現できるか。無理筋だ。
北は一国二制度みたいなものは選択しない。共産国家「統一朝鮮人民共和国」の誕生というわけだ。
かってながら分析
文大統領の描いている構図は 元首は金ジョンウン。総理は自分。核を維持している北の軍はそのままで韓国軍の武装解除は大統領の手でする。
そのうえで経済運営を図れば、北の安い労働力と地下資源は 思うままにでき、一等国になるのは夢でないと。
しかし 共産主義者の文さんでも 北の体制を練り直すことは無理でしょう。
必ず 粛清の嵐がおきます。真っ先に文が血祭りにあげられるのは必定。思い描く理想郷は 南北統一には無いでしょう
現状認識
文大統領は 中国北朝鮮と米国の間に立って、賢い「仲介者」を演じているように見えるが、中身は「南北朝鮮統一」が本命のようだ。
統一戦略だけで大統領の頭は一杯だ。その証拠に米韓同盟がないがしろにされる様子は トランプ大統領との会談が、おざなりになっている事で分かる。
在韓米軍は おそらく統一に支障があれば、排除さえするかもしれない。ましてや日韓間などは 歯牙にもかけない。いづれ統一の後は
南北が一緒になって日本を敵性国家と位置付けるに違いない。しかし今は大事の前の小事とやらで、米日ともにつかず離れずでやっているのだ。
10年後
近い将来 必ず韓国は金融貿易で危機に直面する。1997年の金融危機のとき日本の金融支援を貰って、虎口を脱したが今度はそうはいかない。日本は多分助けないからだ。スワップ協定さえ日米ともに敬遠している。ドル円の助けが無ければ立ち行かないのは自明である。
中国は友好を見せかけるが、利が無ければ動かない。このとき韓国民が直面するのは クーデターかロウソク革命だろう。
混乱に乗じて 北朝鮮軍の南進がはじまるが、多分この時には 在韓米軍は撤収していよう。文大統領が描いている統一後の自分の立ち位置、すなわち国務総理みたいなものが実現できるか。無理筋だ。
北は一国二制度みたいなものは選択しない。共産国家「統一朝鮮人民共和国」の誕生というわけだ。
かってながら分析
文大統領の描いている構図は 元首は金ジョンウン。総理は自分。核を維持している北の軍はそのままで韓国軍の武装解除は大統領の手でする。
そのうえで経済運営を図れば、北の安い労働力と地下資源は 思うままにでき、一等国になるのは夢でないと。
しかし 共産主義者の文さんでも 北の体制を練り直すことは無理でしょう。
必ず 粛清の嵐がおきます。真っ先に文が血祭りにあげられるのは必定。思い描く理想郷は 南北統一には無いでしょう