随時開

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ロビー外交

2013-05-27 13:54:58 | 思想所見

韓国がアメリカの新聞に日本の歴史認識の記事を大きく出しているそれを見た米国の人は日本は何と酷い国と米国民の感情になっている日本の外交ももっと国際的に正当性をアッピールすべきでありあまりにもフェアー過ぎて相手の事を考えすぎである日本も旧ソ連には戦争が終わっているのに領土を占領されて80万人もの日本人捕虜を取り酷寒のシベリヤ開発で使い8万人にもの日本人が死んでいるこの事をもっと広く世界に宣伝すべき又韓国が日本が敗戦直後に竹島を勝手に自分の領土とした事竹島は歴史的でも全く日本の領土であってのでもっとあつかましく世界に声高に言っても良い筈である誰に遠慮うしているのか日本はあまりにもフェアーすぎる

慰安婦問題もそうであり元々韓国はそう言う国民性で1974年頃には外貨獲得のために韓国人女性を堂々と売春させていた日本人も大勢の男が韓国へ買春に行った


日本外交

2013-05-10 10:25:13 | 思想所見

韓国の朴恩恵大統領が北朝鮮の対策でアメリカの同調を取りに行ったあくまでも訪米の目的は北朝鮮問題なのに米国会で公演することになり。流暢な英語で演説した内容は北朝鮮問題よりも対日本の歴史認識問題を国会議事堂で居並ぶ国会議員に訴えた当然米国の見解は今回の安部総理の見解に対して懸念の発表をしたしかし考えてみると今の韓国の成長は日本の貢献によるものが大きい朴恩恵大統領が言った漢江の奇跡はそもそも日本が多額の援助をしたことによって成し得たもので韓国が日本に対して今更歴史認識を疑うのは筋違い遠くに日本は韓国に対して賠償している今の韓国は日本から経済と技術の援助があったからであるからもっと謙虚になるべきである日本ではシャープが経営の危機になっているが元々技術を提供したものでウオン為替が安いので世界で販売負けをした同じ土俵ではシャープは決してサムソンなんかには負けない日本の外交も渡米した時に米国会議事堂で講演をして竹島の歴史を訴え世界にアッピールすべきである


日本の孤立

2013-01-14 10:12:31 | 日記

領土問題で中韓が協力中国人が靖国神社に放火した勿論警察が犯人を捜索していた、その様な中で今度は韓国の日本大使館に火炎瓶を投げたそこで韓国当局が犯人を確保して取り調べをすると同犯人は靖国神社に放火した事も自白したその事は日本政府にも連絡有ったが、日本政府は即座に犯人の引渡しを韓国に要請した韓国政府が引渡しを拒否して犯人を中国へ送還したが日韓は犯罪人引渡し条約を結んでいる韓国当局はこの犯人は政治犯として判断したから送還したとの説明であったが靖国神社放火はあくまで放火犯罪で思想犯では無いと迫ったが韓国は無視して送還した送還された犯人は中国では英雄扱いで歓迎された。国際的には日本だけが馬鹿を見た感じで見られている日本人としてはなんとも悔しい思いでもう少し日本政府の外交の工夫が有ったのではと思い外交の下手さが痛感して外交のあり方もっと国際的から見て近い外交をすべきだと願いたいこれも戦争放棄をしているから外国からは日本に何をしてもどうする事も出来ないと舐めているからである日米安保条約もある事だからその関連から何か解決する方法があるそのことを政府はもっと研究して外交する必要がある


レコード大賞

2012-12-31 13:11:52 | 日記

12月30日にテレビのレコード大賞を見た4チャンネルで7時半から3時間も見た内容は全くつまらない高校生の女の子が沢山出ていて高音になると声が出ないのか全身で歌っている高校生なので仕方がない、しかしプロとして歌っているので見苦しい、あの様な子供を商品として扱う大人が悪いテレビ局も大事なゴールデンタイムの3時間も公共の電波を使って子供を商品として売り出しているのは、けしからん事だあれを誰が観るものと思って出しているのか疑問である「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉があるがあんな歌が流行る様では日本の将来はないもっと大人が良く考えて歌手を創るべきだ


孫が帰った

2012-12-08 13:43:13 | 日記

母親が第二子妊娠で切迫早産のために入院したりその子が出産したりで9月から預かっていた孫が両親と一緒に今日帰った前までは孫は帰ってヤレヤレと思っていたが今回は長かった事もあり孫が居なく成った後は隙間が出来た様な感じになって何とも言えない寂しさを感じている孫は久しぶりに見る父親の顔を見て飛び付く様に喜んでいたやはり幾ら可愛がっても両親が一番で勝てない孫が居なくなった家では以前と同じく妻と何の音もしない静かな世界が戻って来たがそれが何とも言えなく寂しく感じるやはり家族は集合した方が良いこの年になって初めてその事に気付いた二人の子供の母親になった娘を見ていると娘の小さい時の思い出が出てきて何とも逞しくなったと喜んでみていたこれが人としての営みであると感じたしかし後何年生きられるかはわからないがあの孫達の成人を見たい物と思う様になった