領土問題で中韓が協力中国人が靖国神社に放火した勿論警察が犯人を捜索していた、その様な中で今度は韓国の日本大使館に火炎瓶を投げたそこで韓国当局が犯人を確保して取り調べをすると同犯人は靖国神社に放火した事も自白したその事は日本政府にも連絡有ったが、日本政府は即座に犯人の引渡しを韓国に要請した韓国政府が引渡しを拒否して犯人を中国へ送還したが日韓は犯罪人引渡し条約を結んでいる韓国当局はこの犯人は政治犯として判断したから送還したとの説明であったが靖国神社放火はあくまで放火犯罪で思想犯では無いと迫ったが韓国は無視して送還した送還された犯人は中国では英雄扱いで歓迎された。国際的には日本だけが馬鹿を見た感じで見られている日本人としてはなんとも悔しい思いでもう少し日本政府の外交の工夫が有ったのではと思い外交の下手さが痛感して外交のあり方もっと国際的から見て近い外交をすべきだと願いたいこれも戦争放棄をしているから外国からは日本に何をしてもどうする事も出来ないと舐めているからである日米安保条約もある事だからその関連から何か解決する方法があるそのことを政府はもっと研究して外交する必要がある