参ったよ～

名古屋から相棒の親戚の70歳の男性が遊びに来た。もちろん歓迎・・・
が…今夜は起きてないと

参ったよ～。

彼は8時半ごろ2階の和室で寝た。
で9時ごろ3階にいたらなんだか下から音がした。
気になって降りていったら、彼がパジャマ姿でトイレの前にいた。
見たら濡れている。

廊下を見たら水・・いやおしっこ。
急いでトイレに座ってもらい、タオルを濡らしズボンを脱がせ…
よく見たら和室からトイレまで転々とおしっこ。
畳も濡れている。
布団を見たら敷布も・・・。
急いでかえてタオルを敷いて寝てもらった。

赤ちゃんのおしっこならばまだしも大人のおしっこは臭い。
消毒液で拭いた。
畳もそっと拭いた。
これを書いてる今も鼻ににおいが…。

そういえば夜は一時間おきに目が覚めトイレに行くと話してた。
行きたいと思ったら我慢ができないとも…。

で今夜は寝ずの番。
そろそろトイレに起きるかもしれない。
雑巾消毒液は準備してあるが
参ったよ～。

本読みすぎた

念には念を入れ、昨日血液の検査をしたが、どこも異常がなかった。
叔父が「大丈夫良かったね。数値はどれも範囲内。悪いのは根性だけ。」と安心した顔で笑ってた。
専門は専門医と思って叔父のところに行ったが口が悪い。

「よかった～。これでカツも白米も食べよ～」と思ったが・・・
先日の乳がん騒動の時、乳がんの本とか、ガンに関する本を息子が「ちゃんと読んで」と買ってきてくれた。
息子のやさしさに読んだ、読んだ。

でも書いてる人によってダメな食べ物とかの違いがあるし、
読みすぎて私の中で「食べないほうがいい食品」が増えていった。
当然胃が小さくなった。
今朝の朝食はブロッコリー、セロリ、６Pチーズ塩分控えめ半分、めだまやき半分でお腹がいっぱいになってしまった。

当然体重計に期待を込めて乗った。
が…痩せてない。
やっぱり私の体はどこかおかしいのかも…。

ブログ友の「お豆腐のバター焼き」が美味しそうなので食べたくなった。
がバター・・・。
あんなに使ってたバターがいまは怖い。
普通の食事をしていればいいのわわかってるのに
余計な知識を取り入れすぎた。
でもすぐ忘れる脳みそだからあとは日の経過だけ。

健康に気を使う歳、若いころは考えも及ばなかったな～・

心配事は尽きない

先日乳がんの検査を受けた。
そっけない若い女医さんだった。
右にがんが見つかったといわれた。
絶対心配するから息子には言うまいと思ってたが、つい口を滑らせてしまった。
再検査までの二週間息子は乳がんに関する情報を集め私に
「大丈夫。乳がんは治る」と励ましたり
「大豆製品は食べないほうがいい」とかいろいろと明るく言ってきた。
高校時代の親友も「大丈夫、再検査して何でもないってなる」とか慰めてくれた。

再検査に行った。
そっけない女医さんは「これですね。ステージ３から４」とレントゲンを指し
「もう一度詳しく検査をするのでどこどこへ…」とのたもうた。

まずマーモグラフィーを上下左右からとった。
検査技師さんはしょげている私に「男の先生は癌ではない言ってるけど女医さんが違うと意見が分かれたから念のため。元気出して」とニコニコ顔で慰めてくれた。

次は念入りにMRIで調べた。

いろんな検査をしたが生きた心地はしなかった。

結局女医の診断ミスだった。
説明を聞きに行ったとき男の先生が「なんでもなくてよかったですね。お疲れさまでした」とすまなさそうにおっしゃった。

女医さんは真っ赤な顔をしてただ一言そっぽを向いて「二年後に調べてください」だった。

ミスで良かった。
すぐ息子に電話をした。
「よかった、今病院」と元気のない声。
心配で夜も寝られず、胃潰瘍になってしまい不整脈も出て、フラフラで階段で滑りで捻挫までしていた。
男のくせにというなかれ。
親ががんだと言われた時の不安心配はどれほどだっただろう。
すまなくて仕方ない。

で、旦那はというと「がんになっったら仕方ないよ」と毎晩グワ～ンといびきをかいて寝ておった。
最低・・・。
でも気が楽、旦那ががんになっても何になっても「仕方ないね」でいいということが分かった。

薬,多飲は怖い

秋から咳が止まらずいろんな薬を飲んだ
市販のは言うまでもなく病院処方のもきちんと毎日飲んでいた。font>
それでも止まらず肺癌を疑ったりしていた。

睡眠は4～5時間。
咳き込んで寝られなかった。
外出は控えた。
旅行も取りやめたし、ほとんど家の中で過ごしていた。
当然体力は落ちた。

12月急に耳が聞こえにくくなった。
咳き込みすぎて耳に水が溜まって真っ白。
いろんな薬をいただいて飲んだ。

年が明けても咳は止まらないしだるさが半端なかった。
血圧も191まで上がってびっくり。
そこで重い腰を上げ専門病院に行った。
血圧の薬を1週間分だけもらい
あらゆる検査をした。
血圧はすぐ元に戻った。

が・・なんと・・・
肝臓の数値がどれもすごくなっていた。
このままだと肝硬変から肝がんになってしまう数値と脅された。

血液はきれいだし、糖尿もないし中性脂肪もすべて他はお手本のようだと言われたが
何しろ肝臓はどれもひどい。

私はお酒も飲まないし、食べ物は気を付けているので肝臓が悪くなるはずはないと思っていた。

原因は薬害だった。

秘密で食欲のなくなる薬を個人輸入で海外から買って一ビン飲んだ。
これが大きいと怒られた。
食欲はなくならないし、気持ちが悪くなったが、もったいないから飲んでしまった。

肝臓を休ませなくては…。
肝臓から毒素を排出させる薬と再生させる薬を飲んでいる。


やっと咳も落ち着いたので睡眠をとって早く健康体にならねば。

私はやっぱり馬鹿だったと改めて反省。

二週間後にどれだけ戻っているか・・・・頑張ろう

まだまだあの世へは行きたくない。

しつこい咳

ずっと咳が止まらない。
いろいろと検査したが原因もはっきりしない、
外出もままならず前から楽しみにしていた旅行もとりやめた。
「肺癌」と脅す友人もいるが肺癌なら痩せるわい。
というより病院で見逃すわけがない。

咳き込んでいた時チャイムが鳴った。
「ごみのことで」と見知らぬ男性。
町内のお世話をしてくださる方らしい。
「お宅は道を挟んでいるのでごみは向かいに出さないで」と言われた。
もう何十年も出していたところだ。
駐車場だったところに家が二軒建ち若い素敵なご夫婦が越してきた。
「掃除もしていますし、なぜ？」と聞いたらごみおきのそばのお宅から苦情があって・・・。
腑に落ちなかったがごみでもめたくないし咳が出そうになったので
我が家は家の前に出しますと返事をした。

一緒にバーべキュウしたりしていたのに…。
「奥さんが若いから直接いえないとのことなので」とか。
何か失礼だったかしら、今夜は咳となぜ？でなかなか寝られそうにない。

今までゴミでもめているのを見てきてああはなりたくない。
わけわからないけど、マアいいや。

咳が止まらないことには怒る気も悲しい気にもなれない。
何かいい方法はないかな～。

大迷い

文字を大きくする方法を教えてもらったができたかな？

21日から旅行に行くと何か月も前から決めていた。
一人旅。
友人に会いに行く。
彼女、血圧が高くなったとのこと。
もう何年もあってない。
行くと連絡した時大喜びの手紙が来た。
仕事がIT関係なのでプライベートでは離れたいといまだやり取りは手紙。
超・超不便。


で…迷っているのは…
私の咳がひどい。
咳をしすぎてお腹の筋肉が痛い。
一向に止まらない。
だから旅行を中止しようかと思った。
でも行きたい。
息子は行っといで大丈夫だよ、医者はう～ん大丈夫
ア～迷う。
咳き込んで周りに迷惑かけたらとか、行っても楽しめるかな～とか
ホテルキャンセル無料はあと二日間。
チケットは変更できるけど…。
優柔不断な性格がここでも・・・
で、
彼女携帯使ってくれてたら電話で話せるのに・・・
そしたら咳気が付いてくれるのにとか嫌な性格。
これ大嫌い。
ど～しよう
まだ大迷い

最近・・・

文字がやたら小さいから大きくしたい。

でもやり方忘れた。

調べればすぐわかると思うけど、調べない。

一眼レフのカメラは飽きた。

だからスマホで撮ってるけど、

ここに載せるのもいまいちめんどい。

足は治った。

秋からウォーキングを始めようと思ってたけど

風邪をひいちゃった。

風邪というか秋の花粉症みたい。

くしゃみが出る。

目がかゆくなる。

顔全体が鬱陶しい。

免疫力が落ちたのかもしれない。

これってすべて年のせいにしてるけどそうじゃないと思ってる。

単なる怠け者。

年って思うと悲しくなちゃうからそう思お～っと。



以前と変わらないのは食欲だけ。

美味しいお店を見つけては友人と行っている。

先日「世界の渡部」さんが美味しいと言ってた「麻布十番のたきや」さんにいった。

予約して2か月待ったかいがあった。

見た目も味も最高。

写真を撮ろうとしたが、胃が待ってくれなかった。

次は12月上旬を予約。

今度こそ写真を撮ろうと思う。

ア～また鼻がむずむずしてきた。

くしゃみも出そう。

参った。

こんな最近のわたし・・・。

なんとかせねば・・・。

すっとんだ

絨毯にスリッパが引っかかって思い切り転んだ。

が不思議なことにその場には倒れないで
椅子を飛び越してうつぶせに倒れた。

両ひざ強打。
左手のこぶしで左胸を打った。

もう約数か月前のこと。

いまになって左腰骨も痛めていたことが判明。

ガタガタ、歩いても鈍痛、座っても鈍痛。

あ～あ、情けない。

孫は可愛いけど疲れるってわかった一日

お昼過ぎピンポ～ン。

見ても誰も映っていない。

それもそのはず
カメラには入らない近所の小さい友達がやってきた。

いつものごとくピンポ～ンと押すのに植木鉢を移動させそこに乗って背伸びして…。

当然泥だらけ。

「あそぼ～，ママお出かけ。４時まで大丈夫」

おとっと・・・きれいに掃除した玄関は小さな泥靴の跡。

でも偉い、靴はきちんとそろえあっがってくる。

ここまではま～いいでしょ～。

でもそれからが大変。

ま～動き回ること、怪我でもさせたらとハラハラ。

お絵かきしたい・・のどが渇いた・・おしっこ、ソファーからソファーへ飛んで移動。

ダイエット器具に乗って遊んだり。

３歳の小さな紳士は次から次とよく疲れないものだ。

「今何時？」

やっと解放の時間。

可愛くて楽しかったけどぐったり。

汚すのは子供の仕事とにが笑いしながら

掃除機かけて拭き掃除。


よく孫は可愛いけど帰ってくれるとホッとすると聞くけど

こ～いうことかと分かった次第。

ア～ぐったり！！

なんで？

いろいろ事情があるのかもしれない。

当事者は苦しんで苦しんでの結果なんだろう。

が地下鉄に飛び込むのは…。

いつも使う駅で飛び込みがあった。

乗っていた人も運転手さんも駅で待っていた人も

それぞれがつらい瞬間だったと思う。

地下鉄は大幅遅れ。

ご家族は一生つらさ、悲しみを背負って生きていかなきゃならないのよ。

飛び込むからには普通の精神状態ではなかったのだろうが…。

このニュースを知ってずっと気が晴れない。

ご冥福を祈る。