ABS卸売りセンター本店「売り切れ御免!」

ゑびすや商店「ABS卸売りセンター本店」の
お買い得情報をお伝えします。

★お知らせ★

このブログでご紹介する商品は足立区辰沼にある「ABS卸売りセンター本店」でお取り扱いしている商品です。
「ABS卸売りセンター」の他の店舗ではお取り扱いがない商品もございますので、ご了承ください。
限定品は売り切れの場合もございます。

Twitterのアカウントは@absyahontenです。こちらも是非、ご利用下さい。

ABS卸売りセンターは全部で7店舗。他のお店も是非、ご利用下さい。
http://www.absya.com

久助(きゅうすけ)とは?

2011年08月19日 18時26分56秒 | 話題
久助(きゅうすけ)とは?

製造工程で割れたり欠けたりした「煎餅」や「あられ」などを集めて、正規品よりも安い価格で販売される割れ菓子のことです。味覚的には正規品に遜色なく、たいてい複数の製品が混合されているために、安価にいろいろな味を楽しむことができます。

米菓業界でよく使われています。


お花見に出かけよう!

2010年03月28日 08時54分56秒 | 話題

いよいよ春本番。

お花見に出かけるときは「ABS卸売りセンター」でガッチリとお買い物をしてくださいね。

ペーパートレイ、カップ、お酒や各種飲み物、おつまみもお値打ち価格でご提供。

出かける前に「ABS卸売りセンター」へ是非、お立ち寄り下さい。

東京のお花見スポットはこちらをご覧下さい。
http://hanami.enjoytokyo.jp/tokyo/


バナナ 輸入量激増 ダイエット需要で08年は過去最高

2009年07月11日 21時23分21秒 | 話題
 果物の消費量が落ち込む中、バナナの輸入量が急激に増えている。価格が安く栄養価が高いうえ、簡単に食べられる手軽さが、節約志向を強める消費者心理をつかんでいるようだ。

 財務省貿易統計によると、08年のバナナ輸入量は前年比12.6%増の109万トンと、過去最高を記録した。1本150グラム換算で1人当たり約56本を食べた計算だ。輸入を手がける住商フルーツは「昨年以降、メディアで『朝バナナダイエット』が取り上げられ、一時はスーパー店頭で品薄が続いたほど話題になったのが最大の要因。そのブームが落ち着いても、バナナを食べることが習慣化した人が多いのではないか」と話す。

 バナナの消費は、今年に入っても伸び続けている。日本バナナ輸入組合によると、1~5月の輸入量は、前年同期比3割増を記録した。住商フルーツは「09年の輸入量が08年を上回るのはほぼ確実」と話す。

 人気の最大の理由は価格の安さだ。一般的なバナナは、スーパーで1袋4~5本入りが100~150円で、1年を通じて売られている。バナナ輸入首位のドールは「核家族や共働き世帯が増え、包丁で皮をむいたり、一度で食べきれない果物が敬遠される傾向にある半面、1本で満腹になるバナナが受け入れられたのでは」と分析する。

 他の果物は軒並み苦戦している。総務省の家計調査では、08年の1世帯当たり生鮮果物支出額は3万6117円で前年比3%減少。00年からは15%も減った。かつて年間購入数量が首位だったミカンは、08年に4.6%減、リンゴとイチゴはそれぞれ7.7%減、1.7%減だった。バナナの支出額は前年比25%増の4940円と「独り勝ち」だ。

 果物は嗜好(しこう)性が強く支出を削られやすいとされるだけに、「すでに嗜好品の域を抜け出した」(住商フルーツ)という「バナナ評」も大げさではない。

確かに最近、バナナをかごに入れるお客様が増えました。
友人には朝バナナダイエットで10キロ以上もダイエットに成功した人がいます。
バナナも安く売れるように仕入れを頑張ります!