
朝 布団の中でミサに与ること・教会に行くことに対し肉欲の罪と戦った
何とか行く決心をし 『教会の祈り』を読んでいた時 示し?「…道 真理 生命であるイエス」・「…苦しむ人の心を救うイエス」
2つ 罪の償いを捧げた
『主の洗礼』小学2年生の女の子が初聖体だった また 帰天なさった方への祈り 洗礼を受けて33年 60歳になる今年 私は本当にキリストへの道を歩んできたのだろうか? 社会人として働いていた時にはただ日曜日にミサに与るだけのお祭り信者 突然の幻聴リタイアのこの約10年 全くの一人生活で次第に神への語りかけ 祈りを大切にするようにはなった しかし 陽性期と陰性状態交互に現れる中 ただ自分が救われたいだけのために祈っていた
ここのところ 頭の働き等悪くなり もしかしたら認知障害が発出しだしたのではと思うと不安は尽きない
「神は与え 神は奪う」人は亡くなるとき信仰が試されるという
真っ暗な荒れ地であっても 自分のなかにあるキリストの光を大切にし いつの日か天国で至福を味わいたい
御聖体をいただけて良かった
でも 相変わらず対人恐怖で御ミサ後早々に帰宅
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