愛馬タイキマイソロジーはまだ北海道ですが、同期馬は5頭が既に入厩しゲート試験も合格済み。
いよいよデビューの準備が整ってきました。
愛馬タイキマイソロジーも多少の頓挫はあったものの、まずまず順調なので早めのデビューに向かっていってほしいですが、まだ入厩予定は聞こえてきていません。
そして、いよいよ20年産の募集馬が決定しました。
また追加はあるかもしれませんが、10頭の面子が決まり、その中には、、
待ってました!
元愛馬フェリーチェの初仔
(父サトノアラジン)が!
初仔なのでサトノアラジン譲りの大型馬にはならないかもしれませんが、血統的にも面白いと思います。
最終的には金額や馬体を見た後になりますが、たぶん出資することになると思います。
ディープインパクト、キングカメハメハ、そしてハーツクライの種牡馬引退で混沌となっている日本競馬界ですが、
海外からの血も魅力的
そんな中、タイキレーシングでも聞き慣れない父タリスマニックの募集馬が2頭いたりと未知なる血統にも期待が膨らみます。
残念ながら今年フリオーソ産駒への出資はしませんでしたが、元愛馬エヴェリーナも20年にはマクフィを付けていたので、募集されたら出資候補だったんですが、エヴェリーナの母アッシュベリーの20年産は牡牝の表示があるのに、エヴェリーナの20年のマクフィの欄には何も書かれていなかったので、うまく種付出来なかったのかも。
さらにはタイキマイソロジーの母シルヴィーズモードも20年、21年と種付情報が無く、、、
種牡馬としての成功も大変ですが、繁殖牝馬としての成功もなかなかハードルが高そうです。
そんな中でもフェリーチェの母タイキキララやエヴェリーナの母アッシュベリーは健在で、今年もラインナップ、さらには21年の種付も進んでいるようです。
サンデー、キャロット、シルク、社台のような大きなクラブと違い、抽選や即満口になることが無いタイキレーシングなので、
良い意味でじっくり吟味してから出資しようと思います。
まずはカタログ到着を楽しみに待ちます。