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VERONの競馬生活

タイキレーシング2022年産 出資大検討

あっという間に年末も近づいてきました。
明日のジャパンカップが終われば
チャンピオンカップ
そして阪神ジュベナイルフィリーズから2歳G1が始まります。

愛馬2歳牝馬ローズソーンは11/5のデビュー戦8着の後は、名張に放牧
次走は12月のダート戦に距離短縮で向かう予定
芝の適正が無いというよりも、デビュー戦の直線を見る限りでは芝でキレるというよりダートで前々でレースをする方が向いていると判断されたようです。

3歳牡馬タイキクラージュは
園田で2レース目を走り、惜しい2着
ただ直線に向いたところまでは勝てる手応えだったと思うので、相変わらず前の馬を追い抜こうとしない気性が2着止まりになった可能性も。

5歳牝馬シーオブドリームスは
帰厩しており、12/3中京ダート1400mに向かう模様。
調教では相変わらずよく動いているので
うまく噛み合えば前進は可能だと思います。

さて、2022年産の出資を考えなければ。
もともとは元愛馬エヴェリーナの2022年産(父アメリカンペイトリオット)に出資を決める予定だったんですが、
美浦(矢野厩舎)に入る予定で
関西に遠征してくれないと応援に行けないことがネックになっていました。
馬体は540キロ台の超大型馬で、短距離やダートでの活躍が期待できるんですが。

と、出資を悩んでいたところ
追加募集で登場したのが
スモモチャンの2022年産(父ノーブルミッション)
関西栗東所属予定で、
募集価格は一口20000円と安く、
父ノーブルミッションは、あの怪物フランケルの全弟。と魅力いっぱい

一気に出資候補の最有力に躍り出てきました。
元愛馬の仔には
タイキクラージュ(母フェリーチェ)
タイキマイソロジー(母シルヴィーズモード)
に出資
まだ未勝利という結果で、なんとかエヴェリーナの2022年産で初勝利を目論んでいただけに苦しい選択です。

募集価格が安いので
スモモチャンの2022年産とエヴェリーナの2022年産の2頭出資も考えにはありますが、
スモモチャンの2022年に複数口出資も考えていたり、
さらには、エヴェリーナの母アッシュベリーの2022年産(父レイデオロ)や
グッドイブニングの2022年産(父シルバーステート)にも目がいっている有り様、

12/4から始まるニューイヤーキャンペーン(3%割引)のうちにまずは1頭決めようと思います。



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