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VERONの競馬生活

天皇賞(秋)結果 エフフォーリア

3歳馬エフフォーリアが
コントレイル、グランアレグリアとの叩き合いを征して優勝!
昨日から前でレースを進めることが多かったルメール騎手がやはり天皇賞でも予想以上に前でレースを進めました。
昨日、予想していた段階からちょっとイヤな予感だったのですが、イヤな予感は的中、、
府中の直線で一線級の馬の末脚勝負となるとあまり前でのレースは厳しいだろうと思っていました。
それでも2着コントレイルとはクビ差の接戦だったので、ルメール騎手の勝負勘だったんでしょう。
横山武史の勝負強さはこれからもイイ馬がまわってきそうです。
来週からちょっとG1レースは間が空きますがマイルチャンピオンシップやジャパンカップ、まだまだ楽しみなレースがあるので2021年も散々な馬券収支ですが、逆転に向けて穴馬爆裂高配当目指して頑張ります。



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