みなさま コメント いいね 応援 続き 希望のメッセージありがとうございます。
まだまだ 頑張る はんとです。
今日は、かーさんが S N Sで コメントしてたことを転載します。
コメントにあったように 保護活動は ボランティアさんが。
犬の殺処分が、各地で ゼロになっているのも ボランティアさんの
努力の素晴らしい結果です。
ボランティアさんに お任せでお任せで ボランティアさんの負担が 大きい。
これを変えていかないと。
猫たちの命を脅かす敵は、猫好きの人たちでもあります。
猫が好き意識改革をしないと。
はんが、吠えてた トラ🐯にゃんと ソーシャルは 違う子だ思う。
似てる黒トラだけど。区別難しい。
ソーシャル 家なき子で 最近 捨てられたんだと思う。
うちさ お墓の近くだから 見かけなかった猫が歩いてるってあるある。
2020.7.5の朝
再びやってきた
お腹すいた
食べるものをください
怖いんだけど はんママ
スティと叱らないで byソーシャル
ビビリ中
スティ しないと うちは ごはん でないよ byはんと
では かーさんとコメントを読んでやってくださいませ。
⭐️⭐️⭐️
コメントその① 2020.6.21
①お疲れ様です。ボランティア団体の負担が大きい保護、譲渡の在り方を変えて行きたいですね。
私は、ジジババ1人暮らしにもわんにゃんとの幸せを築けるネットワーク作りをしたいとずぅーーーーっと思っていまして、カタチにはまだできてないです。
というのも
ジジババと1人暮らしには 保護っ子は、譲渡しないが鉄則。二度の不幸な目に合うかもしれないからと ボランティア団体は強くはねつける。
それはそれで 素晴らしい信念で たくさんの命を抱えて守ってる。
私は1人だから保護っ子は無理なのよ とある人に 話すと 表向きはね
。活動資金ですって 寄付持ってけば お金あるんだ〜良いよって 保護犬譲ってくれるよ。と。
うううむ。納得でもあり ちょっと違和感。
ボランティア団体とは 手をとりあわず ジジババ1人暮らしから 保護犬猫を出さないネットワーク作りたい。作るぞ。
と 思ってきたけど この件を受けて ボランティア団体は 譲渡制限を緩和して 多頭の犬猫を抱えるのではなく 譲渡とした多くの飼育者と繋がる 監督者を決めて 譲渡先を見ていくような方法にできないものかと思う。
1人ぼっちになった人たちが、犬猫を買う大金もなく 保護犬猫によりどころを求めたとき 譲渡条件にあてはまらないと わかったとき どんなに心が砕けてしまうか わかって欲しい。
手を取り合えばみんな幸せになれるよ。きっと。
⭐️⭐️⭐️
コメント その② 2020.7.5
救われた発育不良の子の命。
繁殖失敗の子 出来栄えしない子
繁殖者に淘汰される たくさんの命について
❤️
② 救われたひとつの命頑張って幸せに暮らせて良かった❤️
正に ほんのほんの 氷山の一角に過ぎない。どれほどの命が、淘汰されていることか。ごみのように不要な命として棄てられる。
ブリーダーさんにも 繁殖者にも 犬も猫も 子供を産ませることをする 命をつくる人にたちに 登録とライセンス制度ができるように お願いします。
そして 全て子に 猫にも マイクロチップを入れるように。
お力をよろしくお願いします
⭐️⭐️⭐️
それじゃ またね〜
みんなで 手を携えて 改革して行こう
声をあげるんだ
Cat lives matter
いのちないと座り込みは できないけど
抗議活動は できるよね。
そして
All lives matter
だよな
byはんと
保護犬を向かい入れたかったけ止めました。
かあさんが言ってるように、お一人ダメ 高齢もダメ 酷いボランティアは留守番もダメ。
いくら幸せにしてあげたくても、そんな裕福な家庭は
今、犬を飼いたい人は日本に何人いるんだろう?
他にも、めんどくさい規約があるボランティアから引き取るのは自分は止めました。
こんな状態だから、日本は動物愛護も進まないのでは?
かあさんが言う通り、ボランティア団体も金次第。
引き取るには、〇万円の寄付を最低何口。
要はボランティアも金次第。
こんな団体が多いですよ。
こんな団体から引き取るんだったらペットショップから
向かい入れた方が良いと思ってます。