おはようございます。はんとです。梅雨空ですね。
今日のお話は、悲しみの事だから、おっかぁがしようかと言ってくれたけど、
はん 頑張るよ。
ピクシーくんから最後のプレゼントだよって おっかぁが言うんだ。
はん おいで〜。
はーい。
きたっ。
ピクシーくんが大好きな 鳥のたたきだよ。
美味しそう。
レイクレジーナか レジーナの森 見ながら 食べるだよね。
くんくん。ピクシーくんは、これが好きなのか。
早く キャンプ行きたいな。
今年は 高齢なってきたから いっぱい逢おうって ピクシーくんちと約束してるから。
絶対 キャンプにくるよ。
おっかぁ みんなで 思い出語りながら 食べるのが 供養になるって 何それ?
エンゼルフォレストで、食べるよ。
ピクシーくん ありがとう。
逢えないのかな。。。
真美くん 悲しくて寂しい日々 どうしてるかな?
お友達のうららちゃんは、お姉ちゃんのチワックス様に支配されていたから
解放されて、下痢ばっかりしてたのも治って 元気になったそうだ。
はんは、げんにぃがいない日々は、辛く悲しい毎日で、ごはん食べても
吐いたり げんにぃのケージに張り付いて みんなおっかぁのせいだ げんにぃ
返してと 怨みの眼差しを向けてた。何もかも灰色。
このままでは はん も 死んでしまうと 思ったそうだ。
かーさんが、はん よーく聞きなさい。
はんは、どんな未来でも げんが生きてた方が よかったと思うけど。
かーさんも げんが 16歳 17歳 18歳と だんだん よぼよぼになって 介護されながら ようやっと
生きてる日々を望んでいたけれど。
神様が決めたこと。
げんの介護の時間に はんも付き添う日々が過ぎて 行くのは病院ばかり。
それが3年あって
げんが旅立った頃 はんも よぼよぼになってて 3年 頑張って生きてくれたら
はんの 家と病院 な 日々は、6年も続くことになる。
そんなの はん かわいそう と げんは 思っていたと思う。
3年介護できるのは、奇跡ではあるけれど。そんなに長く続くことはあまりない。
ほんとは大きくて 力も強いのに 兄たちが上 。負けるが勝ちということもある と
日々を教え込まれ 徹底的に 服従訓練させられた はんは、可愛そうだったかもしれない。
げんは、全部 わかってて お預かりの子も増えたりしても ちゃんとリーダーやってこれたのは、
はんが支えてくれた おかげだって 思ってたと思うの。
だから げんが 介護の日々に付き合わせら はん かわいそうだ。
かーさんが空に 来るまで 語り尽くせないほどの 楽しい 思い出持ってきて と。
ブログ見返してながら いいいいっぱい 思い出話 してくれよって
げんがくれた 時間なんだよ。
ね。元気 出して いこっ。て かーさんが。
最近 おっかぁの帰りが遅いから、ブログ なかなか 更新できないけど
げんにぃに 思い出話しするのに 忘れちゃうから ちゃんと ブログにしないと
ダメなんだ。頑張るから みんな 応援してね。
はんも お兄ちゃんにしてあげた方が 元気出るかな。寂しくないかな
張り合い出るかな。と
おっかぁ 考えて 病院の先生に相談してみたら 若い子 では はんちゃん 疲れちゃうから
保護犬の子とか 同じ年 くらいの子がいいと。
そうかと
申し込んでみたりしたんだけど これがなかなか 狭き門。病気で 高齢な子 でも 何件か
申し込みがあって うちは 審査落ち ばかり。
新しくお迎えした子の看病に かかりっきりになったりしたら、本末転倒 。
やめることにしたんだ。
とにかく
おっかぁといっぱい思い出作って げんにぃに 持ってくこと。
げんにぃがくれた時間を大切に生きること。
頑張らなくゃ。
かーさんと過ごす かけがえない時間を大切ににしなくちゃ。
かーさんも はんと過ごす かけがえない時間を はんが輝いていて 自分も楽しくて最高に
幸せと言えるものにしたいんだって。
介護記録 作りたいって言ってるよ。
byはんと
今日のお話は、悲しみの事だから、おっかぁがしようかと言ってくれたけど、
はん 頑張るよ。
ピクシーくんから最後のプレゼントだよって おっかぁが言うんだ。
はん おいで〜。
はーい。
きたっ。
ピクシーくんが大好きな 鳥のたたきだよ。
美味しそう。
レイクレジーナか レジーナの森 見ながら 食べるだよね。
くんくん。ピクシーくんは、これが好きなのか。
早く キャンプ行きたいな。
今年は 高齢なってきたから いっぱい逢おうって ピクシーくんちと約束してるから。
絶対 キャンプにくるよ。
おっかぁ みんなで 思い出語りながら 食べるのが 供養になるって 何それ?
エンゼルフォレストで、食べるよ。
ピクシーくん ありがとう。
逢えないのかな。。。
真美くん 悲しくて寂しい日々 どうしてるかな?
お友達のうららちゃんは、お姉ちゃんのチワックス様に支配されていたから
解放されて、下痢ばっかりしてたのも治って 元気になったそうだ。
はんは、げんにぃがいない日々は、辛く悲しい毎日で、ごはん食べても
吐いたり げんにぃのケージに張り付いて みんなおっかぁのせいだ げんにぃ
返してと 怨みの眼差しを向けてた。何もかも灰色。
このままでは はん も 死んでしまうと 思ったそうだ。
かーさんが、はん よーく聞きなさい。
はんは、どんな未来でも げんが生きてた方が よかったと思うけど。
かーさんも げんが 16歳 17歳 18歳と だんだん よぼよぼになって 介護されながら ようやっと
生きてる日々を望んでいたけれど。
神様が決めたこと。
げんの介護の時間に はんも付き添う日々が過ぎて 行くのは病院ばかり。
それが3年あって
げんが旅立った頃 はんも よぼよぼになってて 3年 頑張って生きてくれたら
はんの 家と病院 な 日々は、6年も続くことになる。
そんなの はん かわいそう と げんは 思っていたと思う。
3年介護できるのは、奇跡ではあるけれど。そんなに長く続くことはあまりない。
ほんとは大きくて 力も強いのに 兄たちが上 。負けるが勝ちということもある と
日々を教え込まれ 徹底的に 服従訓練させられた はんは、可愛そうだったかもしれない。
げんは、全部 わかってて お預かりの子も増えたりしても ちゃんとリーダーやってこれたのは、
はんが支えてくれた おかげだって 思ってたと思うの。
だから げんが 介護の日々に付き合わせら はん かわいそうだ。
かーさんが空に 来るまで 語り尽くせないほどの 楽しい 思い出持ってきて と。
ブログ見返してながら いいいいっぱい 思い出話 してくれよって
げんがくれた 時間なんだよ。
ね。元気 出して いこっ。て かーさんが。
最近 おっかぁの帰りが遅いから、ブログ なかなか 更新できないけど
げんにぃに 思い出話しするのに 忘れちゃうから ちゃんと ブログにしないと
ダメなんだ。頑張るから みんな 応援してね。
はんも お兄ちゃんにしてあげた方が 元気出るかな。寂しくないかな
張り合い出るかな。と
おっかぁ 考えて 病院の先生に相談してみたら 若い子 では はんちゃん 疲れちゃうから
保護犬の子とか 同じ年 くらいの子がいいと。
そうかと
申し込んでみたりしたんだけど これがなかなか 狭き門。病気で 高齢な子 でも 何件か
申し込みがあって うちは 審査落ち ばかり。
新しくお迎えした子の看病に かかりっきりになったりしたら、本末転倒 。
やめることにしたんだ。
とにかく
おっかぁといっぱい思い出作って げんにぃに 持ってくこと。
げんにぃがくれた時間を大切に生きること。
頑張らなくゃ。
かーさんと過ごす かけがえない時間を大切ににしなくちゃ。
かーさんも はんと過ごす かけがえない時間を はんが輝いていて 自分も楽しくて最高に
幸せと言えるものにしたいんだって。
介護記録 作りたいって言ってるよ。
byはんと