☆ふたりぶん☆

夫婦ふたりぶんの小さな世界の喜怒哀楽。
と…わたしのひとりごと。

タッチペンの先

2018年10月25日 | ひとりぶん


シリコンゴム。





最初の数日間は快適だったのに

タップは感度が良いままだけど

滑りがめっちゃ悪くなって

フリック入力ができない....😭


滑り知らずなタイヤな感じの

まさにゴム💦😭


ゲームもしにくい....😅


コレって値段によっても

やぱり劣化度って違うのかなぁ。


ちょこっと調べてみたら

タッチ部分もシリコンゴムだけじゃないんだね~。


使い勝手の良い物ってどれなんだろぅ....。🤔


お店に....行ってみよっかな。





手打ちラーメンのお店

2018年10月24日 | 飲*食


とある土曜の昼食時──


😎「昼、何食べたい?」

😻「天丼食べたぁ~い💕」

😎「・・・・・」


😻「天丼食べたいひと~🎵☝️」

😎「しぃ~~ん🎵」


😻「じゃあ、なに~?」

😎「らーめん🎵」


決まってて聞くんだから

タチが悪い....💢


....で、

いつもの無意味なやり取りを終え

辿り着いたラーメン🍜






パーコー麺ってなんじょ??🙂


....という謎よりも、

出汁を感じないスープに驚いた💦




旦那のはパーコー&チャーシュー🍜





うっす薄だったのは残念だけど💧

チャーシューがすごい美味しかった💛😋



そして、もう1つ....

いちばん印象に残ったことが....。


注文後に麺を打ち始めたんだけど

カウンターとテーブル席が3つの

静かなお店に響く掛け声、


「せいやぁッ!!」


....の、ボリューム😆💦







逝くとき....

2018年10月24日 | ふたりぶん


私の中に治らない病気が見つかって

より死を身近に感じるようになった。


それ故に、

テレビっ子でザッピング魔の旦那の手が

死を扱う番組で止まる事が多くなった。


そんな旦那の横で

スマホをいじる私の手も止まる。



息が詰まる思いで画面を見ながら

必然的にふたりの将来をも想像させる─。


懸命に生きる平凡の先にある死。

この世での無。

なにも、残らない....。


死が怖いのはきっと

その先を知らないから....。


それより、最も怖いのは....



この世にひとり残されること。



いたたまれなくなって

重い沈黙を破った。


「もしも私が先に逝ったらね....」

そう切り出した私を旦那が


「なに先に逝こうとしてんの。

ふたりで一緒に逝くんだから

そんな話必要な~い....」


泣き笑いにも似た表情で遮った。



(そっちこそ何言ってんの~)

なんて、

冗談でも言えるはずもなく....


「まぁ~ねぇ~♪」

なんて....不安隠し....。



一緒に静かに眠りたい。



それが....

それだけが理想のカタチ。







食べるじょ🎵

2018年10月21日 | ふたりぶん




ふたりとも好きな食用菊💛🤗

偏食の旦那はいつ菊に出会ったのかな~。

覚えてないんだって…💧😁





わたしの菊との出会いは衝撃的だったな~。


花なのにッ!? 食べるのぉ~っ!?😱


って....大人が食べてるのを見て

ゾゾゾォ~って大ドン引きの

お子ちゃま時代....😅


だって、

食用があるって知らなかったもん....。



知った後も初見の衝撃がキズとなって

見た目のキレイさに惹かれながらも

食べようとは思わなかった....💦


まさか、

大好きになるなんて🎵😄

私の恋愛と似てる💛😆



でもぉ~、残念ながら

なかなか売ってるの見かけないんだよね~。


だから、今日はラッキー🍀

2パック買って来ちゃった✨✌😄✨


どやって食べよっかなぁ~🎵

楽しみ~💕🤗