☆ふたりぶん☆

夫婦ふたりぶんの小さな世界の喜怒哀楽。
と…わたしのひとりごと。

恋しくなるの早っ。

2017年12月30日 | ふたりぶん(旅行)

夕食と朝食の2回しかまだ

海の幸料理をべてないのに

既にラーメンやカレーが恋しくなる胃袋...


堂ヶ島の洞窟めぐりを楽しんだ後

昔なつかしい中華そばを食べちゃった♪




昔なつかしいって言葉にあるある反応の

「昔って誰にとっての昔なんだろ??

どのくらい前の事なんだろね~」

って会話とともに...♪ (*´艸`*)


ごちそうさまでした♪ (*^_^*)









大荷物...

2017年12月28日 | ふたりぶん


明日から待ちに待った

2泊3日の夫婦旅行だぁ~♪

ヽ(*ˊ▽ˋ*)/ わ~い♪



旦那のお気に入りのお宿で

ゆったりまったり露天風呂...♪


ただね···

2日目に予定を入れたとは言え

それ以上に

私の持ち物は多い··· (´・-・`)


なぜなら!!

全ては旦那からの

突撃リクエストにお応えするため!!



かのドラマで聞いたセリフの如し

「あるよ♪」

を用意するためなのです。。



「ないよ···」

なんて言おうものなら

ガッカリした旦那のその表情に

カナ~リ傷つくワタシ··· (´・ω・`)


旅行先でムチャ言わないでよ···

気が利かない自分が情けない···

ふたつの思いがグルグル混ざって

立ち直るのにたっぷり時間がいる···。


なのでっ!!

そうならない為の用意に気合が入る!!

٩(。•ω•。)و うしっ!!


そうして旅行当日

「こんな重いカバン何入ってんの?

ちょっと泊まりに行くだけなんだから

何も持ってかなくてもイイんじゃん (´ー`)」

って言われるのさ···。



誰のためにどんどん持ち物増えたと

思ってんのじゃぁ~!! 。゚(゚´Д`゚)゚。




ま、良いのさ···


楽しむぞぉ~♪ ✧(*ˊ▽ˋ*)/✧オォ~♪










スワン♪

2017年12月28日 | ひとりぶん


近くの川沿いを散歩してたら

白鳥さんがいました♪ Σ(・ω・ノ)ノ




誰かエサをあげてるのかな??

逃げずに近づいてきた♪


ってことは...

白鳥さんに私が見えたっ!!

ちと嬉しい...♪ (*ˊ▽ˋ*)


こんなに間近で見られるなんて

ラッキーだったなぁ♪ (*´∀`*)


でも

何もあげられるモノ持ってなくて

ごめんね... (´・ω・`)







ちょっぴりセンチメンタル

2017年12月27日 | ひとりぶん


暖かい部屋でひとり

窓のそばで雪空を見上げてると

降りてくる静けさが物悲しくて

そうして

自分が無に溶けていくような感覚──



しんしんと降る雪って

ずーっと見ていられる。



積もった晴れの日に

まだ誰の足跡もついてない

広場の雪に駆け出したくなるのって

雪国育ちのDNAなのかなぁ。


それとも

離れて過ぎた年月を

ただ懐かしいと思うのかなぁ。



もう一度

雪国に戻るとしたら......

やっぱり雪の少ない

今が楽でイイと思っちゃう...


吹雪の中の外出は泣ける...。

雪かきは重労働...。

道路は狭くなるし車線も見えない...。


身震いするほど

大雪のツラさも知ってる。。




だけど──

初雪を過ぎた頃にできた初めての彼氏。

好きな想いに比例する素っ気ない態度。

ありがちな罠。。


二番目の恋で出会いたかった... 笑


もっと素直に...

そんな後悔が

今さら胸をキュンとさせる。。



しんしんと降る雪に魅せられる

束の間の・・・。



雪が知ってる私の思い出。

やっぱり雪も好き。




嗚呼ァァァ~...

それにしても幼すぎました。。

めちゃくちゃ大好きだったのになぁ~









直視できない...

2017年12月26日 | ひとりぶん


母親の誕生日にコートをプレゼント

通販で購入したので現物を見られず

着たところを写メしてもらった。


早速届いたメールを開くと

そこには

贈ったコートを着た祖母の立ち姿が!!


じゃなくって···

確かに母親なんだけど

祖母と見間違うくらいにソックリ。


思わず目をそらしちゃった···。


だって...

産まれてからずっと

母親と瓜二つと言われてきた

双子か!と学生時代先生にまでからかわれた


ワタシのミライの姿がそこにあったから···。


祖母→母→私

年を重ねるほどに

残念なほど似てきてる···。


コートを着てる母親を

旦那にも見てもらいたかったけど

見なかったことにしよう···



これほど

老いから逃げ出したいと思ったのは初めて···