小林佑真くん所属の団体、十七戦地「オダマキとフクロウ」を観劇。戦後、哲学者達が恩師のために集まり、戦時中の学説は正しかったのか論戦を繰り広げる。各自がそれぞれの持論を必死に繰り広げるので、見てるこちらも緊張感が伝わってきて、見応えありました。古民家カフェを利用した公演だったので、戦後の昭和な雰囲気まで再現されていて見事でした👏