歌は心の現れ
3歳からピアノや日舞など多くの稽古事学び、
歌手になることに夢をもったが、
中学生の頃、学校での身体検査で、
医師から甲状腺の腫れの以上を知らされ、
23歳頃に甲状腺機能亢進症(バセドウ病)なり、
全身麻酔での即手術となる。その時に臨死体験をした。
その後すぐ、大事故を起こし
首の神経が圧迫して右手握力がゼロに近いほどになり、即、入院した。
その時の経験で、命の尊さを知り、
生きる心の支えとして歌を学び始めた。
その後、歌手の淡谷のり子さんや美輪明宏さんや
グラシェラ・スサーナさんなどの出入りする
名古屋のシャンソニエでシャンソンと出会い、歌い出した。
そして本場フランス・パリでのシャンソニエや
東京の麻布ライブハウスで経験を積み
2004年に独立してジャンルを超えた音楽で活動をし、
また、市民講座での指導を現在している。
追伸、これから書き込むことは、随分悩みましたが、
遠方にいる難病を抱えたファンから、
私の歌で支えられていると、
涙を流してまで心の声を聞かせてくれたので、
私の真実を、ここで書き込む事にしました。
決して、みなさんからの同情をしてもらいたいのではない事は
ご理解下さい。
私の10代から20代は、大病(手術)大事故、臨死体験
私の30代は、急性リュウマチ
(その当時、 家族に「おマルをかってきてwww」って
よく言っていました。
私の30代から40代は、精神病、重度のうつ病と不眠症で、
薬漬けになりました。
現在?代は、難病なのでしょうか?
線維筋痛症、毎日のように病院に行き、
電気治療と定期的に、血管に痛み止めを注入してもらっています。
でも世の中には、もっともっと難病に苦しんでいる方がいます。
私ができる事、ステ-ジで歌い続ける事、
その姿を見て勇気や支えになればと思っています。
人に喜びや感動を与えたい、 いつも感謝の気持ちを忘れない
歌手になることに夢をもったが、
中学生の頃、学校での身体検査で、
医師から甲状腺の腫れの以上を知らされ、
23歳頃に甲状腺機能亢進症(バセドウ病)なり、
全身麻酔での即手術となる。その時に臨死体験をした。
その後すぐ、大事故を起こし
首の神経が圧迫して右手握力がゼロに近いほどになり、即、入院した。
その時の経験で、命の尊さを知り、
生きる心の支えとして歌を学び始めた。
その後、歌手の淡谷のり子さんや美輪明宏さんや
グラシェラ・スサーナさんなどの出入りする
名古屋のシャンソニエでシャンソンと出会い、歌い出した。
そして本場フランス・パリでのシャンソニエや
東京の麻布ライブハウスで経験を積み
2004年に独立してジャンルを超えた音楽で活動をし、
また、市民講座での指導を現在している。
追伸、これから書き込むことは、随分悩みましたが、
遠方にいる難病を抱えたファンから、
私の歌で支えられていると、
涙を流してまで心の声を聞かせてくれたので、
私の真実を、ここで書き込む事にしました。
決して、みなさんからの同情をしてもらいたいのではない事は
ご理解下さい。
私の10代から20代は、大病(手術)大事故、臨死体験
私の30代は、急性リュウマチ
(その当時、 家族に「おマルをかってきてwww」って
よく言っていました。
私の30代から40代は、精神病、重度のうつ病と不眠症で、
薬漬けになりました。
現在?代は、難病なのでしょうか?
線維筋痛症、毎日のように病院に行き、
電気治療と定期的に、血管に痛み止めを注入してもらっています。
でも世の中には、もっともっと難病に苦しんでいる方がいます。
私ができる事、ステ-ジで歌い続ける事、
その姿を見て勇気や支えになればと思っています。
人に喜びや感動を与えたい、 いつも感謝の気持ちを忘れない