《受ける幸せ》と《与える幸せ》

忙しさの中で

ゆっくりしたいという思いより

（何かしてあげたい）という想いが．．．。

してあげるより、してもらうこと方が多かったから…

不思議なことに

どんなに身体が疲れていても 眠気がきていても

それを感じさせない気持ちでいられる…

日が暮れた時間になって．．．

幸福感に満たされる

いつもより なぜか 笑顔が溢れる

ついこの前も一緒にいたはずなのに

見つめる瞳がなにか違う．．．

私を見つめて 褒め言葉をくれる．．．

（今日はそんなに綺麗に見えるの❔）

嬉しかった．．．

でも いつもよりはちょっと綺麗にしていたかな

してもらってばかりなのに

幸せのお裾分け☘️✨をまた もらう．．．

「ありがとぅ…」

流れゆく時間のなか

ふと 肩寄せ合い 頭もたれる二人．．．

髪 顔 目 鼻… 順番に肌をすりよせて

においを嗅いでは口づけをしてくる．．．

それが何とも心地よくて 嬉しくて

最後はあったかい接吻をして 優しく微笑んだ．．．

受ける幸せ🍀

与える幸せ🍀

どちらも つり合いがとれている時に

《幸せ》《愛されている》とお互いに

感じることができるのでしょうか ．．．

今夜は雲がなく

月と星が綺麗な夜空でした

『平凡な幸せ』

一緒に買い物へいく．．．

一緒に食事をする．．．

一緒にいる．．．

ただそれだけで

幸せ．．．

ごく普通の毎日

ごく当たり前の事なのに．．．



もっと一緒にいたい．．．

そう思える

「…悲しい…」

「…さみしい…」

その言葉に心がチクチク

（…私もそう…）

一方通行だけの想いでなくて

それがおんなじだと解ると 嬉しい．．．

今日も楽しかったょ

小さな天使も喜んでたね

嬉しかった．．．

疲れているはずなのに

『 いっぱい（愛情）を ありがとう 』

『蜜の時間』

もう二度とくることなんてないだろうと思っていた白い蝶々．．．🦋

甘い蜜を求めて．．．

それとも何を求めてか．．．

フワリとやってきた ✨

はじめは静かに花へ．．．しばらくとまっていて

飛んでいこうとした時

紫色の花が呼び止めて囁くようにユラユラと揺れた

紫色の花は（私のとこへきて）（私の蜜を吸って）というようにフワリと誘った．．．

蝶々はふたたび紫色の花へ舞いおりてきた

白い蝶は紫色の花に吸いつかれるように蜜を吸う．．．

二つが一つになるように

花が蜜を出し．．．

蝶が蜜を吸う．．．

濃厚な蜜の瞬間だった

紫色の花は（私のことを忘れないで…）というように．．．

蝶は紫色の花が蜜をさしだすのをまっていたのか

はじめて蜜を吸った時のことを思い出したかのように．．．

一つにくっついた

それから 蝶と花は

この日を待っていたかのように．．．

一つになっていた．．．

淡い色した美しい…濃厚なものだった

それを見ていたお日さまが

静かに微笑むように照らしていた

晴れた午後の出来事でした．．．

『赤いノート』

今日から10月01日．．．

新しい変化の時。

【ポジティブな思考に従って行動すれば願いが叶う】

そう思い、願望を叶えるための引き寄せノートを今日から書いてみることにしました

赤いノートに赤いペンで記入します。

実際に試した人の意見も聞いてみたくなりますが、有名人たちの中には『叶った』との声が

ありがとうと感謝の気持ちを込めて

私も書いてみよう．．．

『試練の時』

ここ一年ほど、辛い事 悲しい事だらけ．．．

神様はなぜこんなにも私に試練を与えるのでしょうと自分を責める毎日．．．

神様は人が耐えられない試練はお与えにならないといいますが、ようやく手にするはずだった幸せがなぜ…と涙がこぼれ落ちる日々。

他人を責めてはいけない

相手を許さなくてはいけない

自分も反省しなくてはいけない

いつ この辛さや この悲しみが

過去の記憶に変わる時がくるのでしょう．．．

でもかわりに、神様は私に小さなpresentを

与えてくださった。これが私の宝の１つになるでしょう。

『ありがとうございます』の

感謝の気持ちを忘れないように

今日も私は生きていく．．．