盛岡田舎の日記

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中学3年の、冬休み明け

2022-10-25 19:10:25 | 日記
1.2.3月で、会えなくなる、けど、彼女の、受験の、邪魔しては、ならない、また、彼女は、先生の、娘さんだから、自分が、不合格して、やっぱり、落ちたと、言われたくもない、だから、盛岡ニは、盛岡商より、偏差値が、2.3点高い、まだ、紫波郡でしたから、学区外でしたので、春に、放送室で、合格して、二人で、お祝いしようねと、指切りしましたから、頑張るしか、無かったんです、だから、卒業間近の、期末テスト発表が、あるなんて、わかりませんでしたが、彼女が、知らせに、来たんです、大きな声で、さかばれました、びっくりでしたので、クラスメイトに、彼女と、どんな、関係なんだ、と、言われ、思わず、彼女だよと、いいましたが、彼女は、否定しません、むしろ、大変よろこんで、くれました、頑張ったね、と、言ってくれました、だから、高校受験も、頑張れました、感謝です、彼女が、いたから、高校、合格できました、しかし、彼女は、盛岡ニ高、2倍でしたから、しかも、学区外でしたから、彼女は、大変だったと、思いますが、不合格に、なったんです、当時、ibc岩手放送さんが、高校合格発表、午後15時から、放送してたんです、盛岡一高が、終わり、盛岡二高の、ばんです、ラジオききながら、盛岡商に、むかいましたが、彼女の、名前が、呼ばれません、あれと、思いました、これは、ヤバイと、翌朝、新聞で、確認しましたが、残念な、結果に、なりました、まさか、彼女が、不合格とは、夢にも、思いませんでしたから、卒業式に、どんな、言葉を、かければ、いいのか、泣けて、きました。続きは、また、書きます。なんたって、実は、話しでした。2022/10/26、お楽しみに。