曇りかな
、女の子の、年祝い、以来、あってないし、集合写真、もらっていないし、中学校時代の、卒業アルバムから、まちこ、切り取り、盛岡商時代、生徒手帳や、財布とかに、はさんでいたから、なくなってしまった、あの頃は、休み時間に、毎日、まちこの、家方面とか、盛岡第二高校ばかり、見ていた、会えなくなり、とても、寂しいし、悲しんだり、辛い毎日、過ごしていた、バスセンター停留所で、呼ばれたのが、最後だったが、札幌市で、幸せつかみ、まちこよかったなと、思う、でも、なぜ、まちこ、北海道大学受験したのかな、岩手大学受験して、ほしかったな、毎年3月が、辛いし、発作が、くる、会いたい、それしか、なかったが、まちこが、決めた、人生だから、仕方がない、でも、諦めることが、出来ない、今でも、どうしたら、いいんだろうか、わからない、浅沼まちこまでしか、知らないが、まちこには、好きだとは、言えなかった、放送室で、二人で、話ししたこと、あれが、あったから、まちこの、未来、応援しないと、いけないと、離れることを、選んだが、まちこ、気がつけば、いつも、そばに、いるんだもの。千葉まちこに、なってからは、なにも、知らない、札幌市と、盛岡市だし、遠距離恋愛したかったのが、本音だけど、札幌市内は、広く、5回、社内旅行で、行ったが、行くたび、泣くだけだから、辛かっただけだった。
ここに、いったのが、最後だったな。まちことは。