こんばんは！
昨日、チュピちゃんが亡くなって…
1日中、心が痛かったですが
友達のお食事のお誘いや気遣いで
気持ちが、落ちつきました！
チュピは、私の手ではもう土に埋める勇気がなかったので
日ごろお世話になっているショップの人に電話をして
チュピを引き取ってもらいました
最終的にどうなるかはわかりませんなが
自治体に引き取ってもらうか
研究所で、人の役に立っているかもしれません。
もう私には、わかりませんが
チュピが生きた証は、ずっと私のそばにあり続けます
そして、チュピを連れて行き、ショップの人に色々お話をしました
すると、"突然死"ではないかといわれました。
ショップの人が何をあげているの再確認したら
チュピは、レタスだけでなく違うのも食べてたみたいで
餌も、ちゃんと食べていたし、レタスだけしか食べなかったとしても
こんな早くにはさすがに死なないよ、と・・・・・・
やはり、環境なれしなかったのかなと、安定期に入るまでは
リクガメはどの種類も飼育は難しいんだと、実感しました。
もしくは、小さいからレントゲンでも判断できない
外見からじゃわからない病気を持っていたのかもしれないよ
だから、辛い思いさせてごめんねとも言われました。
結石に関しては、カメはたまに白っぽいのも出すから
自分で見てないからわからないけど
多分、結石は違ったと思うと、色々結石の場合の話も聞きました。
本当に、爬虫類を好きな店長を私は信頼してるし
私が選んで飼い始めた亀だったので
攻める理由もなく、ただお話をしていました。
話している時に気づいたのは
たくさんの、インドホシガメの赤ちゃん！
大きさは、4ｃｍ弱？ぐらいで、お値段は・・・未記入
理由は、この子達は、2週間後には半分になるんじゃないかな？というぐらい
かなり状態が悪いとのことでした
1つのケースに約20匹×3
でも、ショップに人の懸命な治療のおかげで
1/5の子が元気にご飯を食べていました！
さて、今回の豆知識はこれです！
これは、リクガメに使ってた抗生物質(弱め)の人間用目薬です！
変に抗生物質をうつより効果があります
このショップにいるホシガメベイビィーもこれで回復しています。
でも、チュピには使ってません。
どの目薬かを悩んだ結果、わからず買わなかったこと
餌をまったく食べてなかったわけでもなく
結石だったとしても、あまり結石には関係なかったからです。
前書いた、"代謝性疾患"の可能性があると言うことをかきましたが
検査したわけでなくただ"可能性"だけだったので、実際何の病気だったのかはわかりません。
カメは謎が多く、未だに解明されていない病気だってあるわけです。
だからといって、チュピがどうやって亡くなってしまったかを
もう追求するのは、やめておきます。
知ったところで、帰ってきたりしないし
「あぁしとけば・・・」なんて思いたくないです。つらいです。
私は、もう3匹のカメちんを亡くしています。
知り合いや、ショップ内の常連情報提供者方は、
もっとカメを亡くしている方もいます
だからこその豆知識を私たちに伝えてくれます
生き物はいつどこで、どうやって死んでしまうかわかりません
この飼い主さんたちも、殺したくて飼っているわけでもなく
ショップの人だって、ただお金がほしいから商売しているわけでもない
どんなにいい環境で飼われていても、死んでしまう時は一瞬です。
私も、バッチュ・ボコ・スピカの死を受け止め
この先も私のそばにいてくれるカメと楽しく暮らしていきます！
だから、もう泣かないよ！
今更の話で、この飼い主最低だと思われても仕方ないかなと思います
でも、私は精一杯努力しました！
だから、ブログもまだ続けるし、機会あればまたホシガメと暮らしたいと思っています！
もう少し、私にお付き合いください。
今度、このイベントに参加します↓↓
ぶりくら市
販売とかはしませんが、かなりの近所なので遊びに行ってきます！
帰りに、近くにある素敵なバイキングに行きます！
ではでは＾＾ノシ
昨日、チュピちゃんが亡くなって…
1日中、心が痛かったですが
友達のお食事のお誘いや気遣いで
気持ちが、落ちつきました！
チュピは、私の手ではもう土に埋める勇気がなかったので
日ごろお世話になっているショップの人に電話をして
チュピを引き取ってもらいました
最終的にどうなるかはわかりませんなが
自治体に引き取ってもらうか
研究所で、人の役に立っているかもしれません。
もう私には、わかりませんが
チュピが生きた証は、ずっと私のそばにあり続けます
そして、チュピを連れて行き、ショップの人に色々お話をしました
すると、"突然死"ではないかといわれました。
ショップの人が何をあげているの再確認したら
チュピは、レタスだけでなく違うのも食べてたみたいで
餌も、ちゃんと食べていたし、レタスだけしか食べなかったとしても
こんな早くにはさすがに死なないよ、と・・・・・・
やはり、環境なれしなかったのかなと、安定期に入るまでは
リクガメはどの種類も飼育は難しいんだと、実感しました。
もしくは、小さいからレントゲンでも判断できない
外見からじゃわからない病気を持っていたのかもしれないよ
だから、辛い思いさせてごめんねとも言われました。
結石に関しては、カメはたまに白っぽいのも出すから
自分で見てないからわからないけど
多分、結石は違ったと思うと、色々結石の場合の話も聞きました。
本当に、爬虫類を好きな店長を私は信頼してるし
私が選んで飼い始めた亀だったので
攻める理由もなく、ただお話をしていました。
話している時に気づいたのは
たくさんの、インドホシガメの赤ちゃん！
大きさは、4ｃｍ弱？ぐらいで、お値段は・・・未記入
理由は、この子達は、2週間後には半分になるんじゃないかな？というぐらい
かなり状態が悪いとのことでした
1つのケースに約20匹×3
でも、ショップに人の懸命な治療のおかげで
1/5の子が元気にご飯を食べていました！
さて、今回の豆知識はこれです！
これは、リクガメに使ってた抗生物質(弱め)の人間用目薬です！
変に抗生物質をうつより効果があります
このショップにいるホシガメベイビィーもこれで回復しています。
でも、チュピには使ってません。
どの目薬かを悩んだ結果、わからず買わなかったこと
餌をまったく食べてなかったわけでもなく
結石だったとしても、あまり結石には関係なかったからです。
前書いた、"代謝性疾患"の可能性があると言うことをかきましたが
検査したわけでなくただ"可能性"だけだったので、実際何の病気だったのかはわかりません。
カメは謎が多く、未だに解明されていない病気だってあるわけです。
だからといって、チュピがどうやって亡くなってしまったかを
もう追求するのは、やめておきます。
知ったところで、帰ってきたりしないし
「あぁしとけば・・・」なんて思いたくないです。つらいです。
私は、もう3匹のカメちんを亡くしています。
知り合いや、ショップ内の常連情報提供者方は、
もっとカメを亡くしている方もいます
だからこその豆知識を私たちに伝えてくれます
生き物はいつどこで、どうやって死んでしまうかわかりません
この飼い主さんたちも、殺したくて飼っているわけでもなく
ショップの人だって、ただお金がほしいから商売しているわけでもない
どんなにいい環境で飼われていても、死んでしまう時は一瞬です。
私も、バッチュ・ボコ・スピカの死を受け止め
この先も私のそばにいてくれるカメと楽しく暮らしていきます！
だから、もう泣かないよ！
今更の話で、この飼い主最低だと思われても仕方ないかなと思います
でも、私は精一杯努力しました！
だから、ブログもまだ続けるし、機会あればまたホシガメと暮らしたいと思っています！
もう少し、私にお付き合いください。
今度、このイベントに参加します↓↓
ぶりくら市
販売とかはしませんが、かなりの近所なので遊びに行ってきます！
帰りに、近くにある素敵なバイキングに行きます！
ではでは＾＾ノシ