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2015-09-05 20:49:45

2015-09-05 20:49:45 | 日記
乾いた風
夜の風
焦る冷たさ
体を熱くする 恐怖がやってくる
日差しを見上げる
一文字の口に
膨れる頬
何を語るか 瞳の光り
1人の光り

口語体
知ろうと走りる
悩みがついて 視界を邪魔する
口語体 視界から流れてしままぬよう止めるは 砂漠を歩くようか 潤いは 遠くの彼方か

2015-09-05 20:49:23

2015-09-05 20:49:23 | 日記
生きているか
死は looseに考えることじゃない
あなたはまだ 生きる余力も道もある
まだまだ 暗い 影の中
明るい陽が 射すのは まだまだ時間がかかるのだ
ようやく 迎えた夜明けと
涙を流そうぞ
喜ぼうぞ
希望が生きて踊る世界にしたいなら
あなたの 心の 明かりは消さないで
まだ生きるから
道をさがして 必ずある道
きっと あなたを 待ってる筈
怖いことがあろうが
怪我をしそうだろうが
必ず意味があることを 忘れないで
目を 動かして
手で掻き分けて
足を 滑らずしっかり踏んで
ちゃんと進もう
まだまだあなたには
希望があるから
忘れないで
どうか 忘れないで

吉田松陰

2015-09-05 20:47:01 | 日記
吉田松陰は、日本の未来を真に考え行動にした志士です。それに吉田松陰は獄中で、「開国論」にも触れて学んでいますから、日本を残して開国をする、という思想を持ったと考えます。つまり、吉田松陰は、過激な尊皇攘夷であっても、開国することで日本を救われる道にも魅力を感じてます。
さらに、高杉さんらはそれは過激なことをしましたが、それは全て、日本の未来を真に想い憂いたことからの行動になります。実際、長州がいなかったら、明治維新がありましたか?薩摩と土佐だけで明治維新ができたでしょうか?
というか、そもそも幕末維新時代に、右翼も左翼もないと考えます。
この時代の志士の侍魂はそれだけ、崇高高い素晴らしいものですから。