天下無双「蒼桜」テルキヨ日記

『まだ若い蒼色の桜でも仲間と力を合わせ苦難を乗り越えて、最後には立派な花を咲かせる』

前線

2012年02月19日 20時41分35秒 | 日記
今日は午後2時くらいから、7時までBF3をやっていました。

今日はいつもより激しい戦闘が多かったです。

そのいくつかをお知らせします。


ある裏路地での戦い。

それはそれは凄まじかったです。

ダダダダダダダダダパンパパンパパパパパン
ヒュゥゥゥゥン・・・バン!・・・

弾幕は止まない。RPGが頭上を飛び交っている。

けっこう遠くにいても流れ弾が当たることもしばしば。(敵の姿は見えない)

どこから撃ってきたのかもわからないRPGが当たったり、隣で仲間が流れ弾に当たったり。

走って現場に向かってると頭を撃ち抜かれて死ぬことも少なくなかった。(何度も言うが、敵は見えない)

逆にこっちが撃っていたら敵がどっかで死ぬっていうこともあった。

銃撃音はもちろんなくなることはない。

僕はずっとM249を構えて弾幕をばらまいていた。

BF3は、弾幕をばらまくことによって相手の視界を悪くすることができる。

弾は当たってないんだが、視界がぼやけて、見にくくなるのだ。

エイムが下手な僕だから、敵を倒せなくとも援護射撃をしようと思いただひたすらに敵を威圧していた。

何千発もばらまいてりゃ、敵を倒すこともできたからまったく活躍をしてないというわけではなかった。

こっちも弾幕を受けてるわけだからもちろん視界は悪くなるが、味方が上手で敵を上手く制圧していて助かった。

弾薬オファーがきたらしっかりと弾も仲間に渡した。

写真も撮りたかったんだが、敵が次から次へと湧いてきてそれどころじゃなかった。



その状況はまったくやまないで、戦いが終わるまで続いていたんだ。

まさに戦場の最前線という感じで、兵士の気持ちが少しでもわかったように思えた。

僕の文章力では上手く表現できないが、本当に凄まじかった。