ポットホール🌟

久しぶりに行ってみました。
この場所に来たことある島人は少ない！

と、

私は思います🙄
私が初めてここの存在を知ったのは、

15年位前だったでしょうか！？

こんなとこあるよ！

って聞いて

出かけていきました。

けど、

名前だけ聞いて、どんなものなのか

まったく知らずに行ったので🙃

実際の場所も何も分からず、

小さな案内らしきものを頼りに

下へ降りて行き、

これだね🌟😃

と川を眺めて

戻ってきました☺️

👇

帰宅後、教えていただいた方に、

見てきた〜🌟

っと、お話してると、

話がかみあいません😶😶😶

あら〜🥴

ど〜も違うものを見て帰ってきたようです😅😅

ポットホールは、

下ではなく上にあったのです😱

その後、何度か訪れて、

遊歩道ぐるり一周はできたんですけど、

三原山の林道に出るコースがあるはずで、

途中まで行って

どうしても分からず戻るを繰り返し🤔

そのうち足が遠のき

未だ行けてません😂

一人で行くには、ちょっと怖いので

誰かと一緒に、と思いますけど、、

なかなかね〜😔

そうそう！

以前訪れた時、

都道から林道に入ってポットホールへ向かう途中の山の斜面にシチトウスミレが群生してお花が咲いてました💕

花期を過ぎてたんでしょうか！？この日見ることはできませんでしたねぇ🤣

★ポットホールとは…

「八丈島観光協会HPより」

ポットホールとは、岩盤を流れる水路にできる穴（くぼみ）のことで、小さな穴に偶然溜まった小石が水流で回転し、長い年月をかけ徐々に穴が大きく深くなったもの。何万年もの悠久の年月を重ね、山に降った雨が流れて川になり、やがて流れの中で幾重にも連なった甌穴群が形成されてきました。

大きなものだと直径や深さが1メートルを超えるホールも点在しており、計り知れない自然の力、偶然の中で生まれた自然の造形美に目を奪われる…。そんな要素が詰まった場所です。