官製談合について 小川議員が質問します
奥田元副町長の論告求刑公判が5月31日徳島地裁であり検察側は1年6か月を求刑した検察側は論告で政官癒着そのもので入札の公正さを害した部下から見積額を聞き出しており犯行に他の職員も巻き込んでいる。教育委員会は、町民に対してどのように説明を行うのか。
林 議員 質問要旨
1、排水路対策について
大雨、台風から町民は強い要望
①藍住町内の浸水箇所の状況と対策
②千間堀の排水対策について
この質問は、鳥海、小川議員なども行い
20年になろうとしている。そろそろと
計画と進捗状況を示してほしい。
2、高齢者の移動対策について
町民満足度に関するアンケート調査結果報告書
施策12 地域公共交通対策の充実▲ 0.13
①ノリ乗りタクシー券事業について
年間予算と利用者数
タクシー業者数を増やすこと。
個人タクシー業者は、いないのですか。
タクシー券の購入3冊から必要な人には増やすこと
②巡回バスの導入について、以前提案したが費用対効果を理由に導入しないと答弁があったが高齢化が進む中、再検討すべきでないのか
他の自治体の取り組みについて、調査研究していますか。
3、バーベキュー場について
町民からの要望 パブコメ番号
①パブリックコメント募集のあり方、施設ができる事に関して事前に町民の意見を聞くこと。
121.122.123
アンケートは、無記名にして多くの町民の意見を募るべきです。
②町民の税金6500万円投じるからには、どれだけの効果があるのか。事業計画で収支予算案も提案すべきです。
97.99.101.128
(パークゴルフ場事業計画では提出されました)
③どうして桜づつみ公園なのか、近隣住民の意見を聞いていますか、桜づつみ公園でなければという根拠が弱い。住民アンケートを採るべきだ。10.11.12.13.14.15.16.17.125.127
④町民からの要望ではない。行政の押しつけだ。
⑤意見募集のあと住民との対話の場を持つべきだ。8
なぜ説明会を開かないのですか、その理由は。
4、自然再生可能なエネルギーへ促進
政府の方針
公共施設への太陽光発電の導入等について
令和4年3月31日地球温暖化対策課・環境計画課
「政府及び自治体の建築物及び土地では、2030年には設置可能な建築物等の約50%に太陽光発電設備が導入され、2040年には100%導入されていることを目指す。」
地域防災計画により災害時に避難施設等として位置づけられた公共施設に、災害時の事業継続性の向上に寄与する再生可能エネルギー設備等を導入する事業を一部支援します。
①災害避難場所として、文化ホールに導入すること。
②町として公共施設への導入計画は、どのように考えていますか。