2月15日
「岐阜県だけが酒類提供禁止」に疑問を示した。従って
⭐️「なぜ酒類提供が岐阜県のみ禁止なのか?」
岐阜県が三県足並み揃えて酒類の提供ができるように要望書を県政にご提出しました。
★ 請願者 飲食組合、旅館ホテル組合ほか、酒造組合、酒飯、社交、料理、卸魚介、調理師、食料卸、ブライダルなどの組合団体。
★ 自民党議員トップ三役ほか
★ 岐阜県庁 平木副知事ほか担当部局長クラス4名
以下、 岐阜県だけの開店から閉店まで全面 酒類提供禁止の措置等 窮状訴え。
内容
★愛知県と三重県は20時まで酒類提供がOKで時短協力金 1日当たり3万円。
一方、岐阜県は終日に渡り酒類提供が禁止で横並び3万円。その上居酒屋さんが工面しての昼飲み戦略まで禁止にしている。
★岐阜県と三重県比較人口10万人当たりの感染者数。まん延防止期間の検証では対策効果無いに等しい
★コロナの検査パッケージは何のためなのか?
以上
以下、県の回答まとめ
1、法治国家の観点から特別措置法にのっとり飲食店メインのコロナ対策をしている
2、コロナ感染者数が減ってから酒類提供の可否は考える
3.要望書はひとまず受けとる
以上
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