☆ぽあろのふつうのぶろぐ☆

福永の日常に関することとか色々なことをやりますo(`▽´)o!!

☆ぽあろ温泉(ユンニの湯編)☆

2011-04-29 15:44:41 | 旅行
今回は『ユンニの湯』を紹介します

褐色のかかった茶色い湯でお肌がスベスベになるということで、人気があるです※ここのはモール泉ではないと思う。

ここは、食事も美味しく、この間行った時は、たまたまバイキングをやっていました

■分類
日帰り温泉施設
■料金 600円
大人(中学生以上)600円、小学生 300円
■住所
北海道夕張郡由仁町伏見122
■営業時間
10:00~22:00
■定休日
なし
■内風呂
○ 男女別内風呂
■露天風呂
○ 男女別露天風呂
■貸切風呂
× なし
■その他補足
サウナ
■休憩所

■個室休憩所
○ カラオケルーム
■食事処
○ 宴会可能
■マッサージ
×
■エステ
×
■その他
■手ぶらデータ
シャンプー、ボディソープ
■宿泊情報
宿泊可能
■PR
褐色がかったコーヒー色のお湯が特徴。無味無臭で肌がスベスベになる美人湯。
■源泉掛け流し
■泉質
炭酸水素塩泉、塩化物泉
■アクセス情報
夕張郡由仁町 伏見台公園の中にある「ユンニの湯」は、札幌から車で約60分
■近隣情報
キャンプ場、周りが山か高台、英国風庭園【ゆにガーデン】や北海道の自然を満喫できる【ユニ東武ゴルフ場】、ユンニの湯に隣接したフ場【ゆにっPA!】

☆世代交代☆

2011-04-25 18:59:03 | 日記
ご当選おめでとうございます

これからは、大変だと思いますが夕張市民のために頑張ってください
しかし、昨日室蘭でも33歳の市長が誕生みたいだし、まさに『世代交代』です




夕張市長選、30歳元都職員の鈴木氏が初当選
(4/24 22:24 読売新聞)

北海道から30歳の全国現役最年少市長が誕生した。財政破綻し全国唯一の財政再生団体となった夕張市の市長選は、元東京都職員の鈴木直道さんが初当選した。
午後10時過ぎ、市内の事務所に現れた鈴木さんは、「私は人生をかけて、この夕張を再生するために、皆さんとともに手を取り合いながら頑張って参ります」と抱負を語った。
都職員時代に、応援で派遣された2年2か月の夕張生活。その中で培った仲間の後押しなどが立候補のきっかけとなった。千葉市の熊谷俊人市長(33)よりも若い最年少市長として、300億円を超える負債を抱える市の再建を託された。

☆さぁ、ここで問題です。☆

2011-04-25 13:02:40 | 日記
今年の24時間テレビの司会者は誰になりそうですか

①羽鳥さん
②トメさん
③福澤さん
④ミヤネさん
⑤小倉さん
⑥紳助
⑦今田耕司
⑧くりぃむしちゅー上田⑨局アナの方

っていったいだれが司会やるんちゅうねん




司会者から最年長ランナーへ! 徳光和夫が『24時間テレビ』マラソンランナーに決定
(4/24 21:44 ORICON STYLE)

フリーアナウンサーの徳光和夫(70)が、毎年恒例の日本テレビ系『24時間テレビ34 愛は地球を救う』(8月20日~21日)のチャリティーマラソンランナーに挑戦することが24日夜、同局のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』の生放送で発表された。突如スタジオに登場した徳光に出演者は呆然。これまで33年にわたり24時間テレビの司会を務めてきた徳光は「司会をしてきて、こなしていくことが多くなり、取り組むことがなかった。人の姿を見て泣いてきたけど、自分自身に泣いたことはない」と現状に燻っていた心境を語り「このランナーが、自分がチャレンジできる最後の仕事」と、2007年にランナーを務めた萩本欽一(当時66歳)を上回る“史上最年長ランナー"として挑戦する決意を固めた。一昨年のイモトアヤコ、昨年のはるな愛をはじめ、過去に間寛平やTOKIOの山口達也、萩本欽一らが名を連ねている同チャリティーマラソンに、“24時間テレビの顔"として番組の舵を取ってきた徳光が挑む。今年1月、徳光の元へマラソンランナーのオファーが届き「『きたか…』という気持ちと『とても無理だ』という気持ちがあった」と葛藤したことを明かしたが、「俺にとっての“最後の取り組み"として、自分の中で熱い思いがこみ上げてきた」と決断した。
番組出演者の中からランナーが発表されると思い込んでいた東野幸治、磯野貴理らは、徳光の突然の登場に「まじで!?」と驚愕。番組司会者の島田紳助は「ずっと司会をやってきて、年齢的に走ることが難しくなってきた。だから、無理になる前に『最後にどうですか?」って、日本テレビにやられたんやろ」と“ランナー抜擢"の真相を探りつつ「みんなで応援して! 年齢もあるから、完走しようなんて思わず、無理せんように」とねぎらいの言葉をかけた。
2001年には急性心筋梗塞を患うなど、身体的に不安要素も残っている徳光だが、妻・早苗さんの反対も押し切り今回の参加を決意。最初は負荷にならない程度