赤小おやじの会OB かばおやじの勝手なツブ焼き

赤羽小学校に通う児童の応援団です、自由参加で無理なく、仕事や家事の合間にお手伝いして下さい。お母さんも是非どうぞ。

<赤小まつり> 倍返しだ!かばレース7 メモです

2013年10月12日 | 赤小まつり

倍返しだ!かば逃走中7 

当日は9時集合でーす!←無理なく来られたらですょ

おしごと一覧

 

準備:

《メイン》

コースを作成する.

 椅子を出して,十字に区切る.

 十字の中に,椅子を格子状に置く.

 すずらんテープで適当に迷路をつくる.

 段ボールで適当に通路に目隠しをする.

ボールに数字を書く(1~25位を2個1組)
ビブスを用意しておく
ゴム鉄砲(15丁)と的(20個)を作る
的当て用の机を出す
受付用の机,ホワイトボード(説明書きしておく)用意
命用紙テープの用意
くじ引き箱を作る

 

 

《ゲームの流れ》

 

①     受付で並んでゲーム説明(1ユニット 20~30人)

②     事前にゴム鉄砲用の輪ゴムを渡す(3本)
紙テープを背中に貼る

③     入場して30秒後にスタート

④     時間がきたら鉄砲エリアを解放
打つ時間は開始から1分後、4分後、7分後から各1.5分間打てる。
時間開始はマイクでアナウンス(打っている間は捕まえない)

 

⑤     ゴム鉄砲の的の種類
ハンター退場(誰か一人退場)
仲間救出(その場でくじを引いて同じ番号の人を出す)
ハンター追加(誰か追加)
エリア解放(する?
エリア封鎖(する?
ハンターストップボール(当たったら、10秒停止)
命の紙テープ追加

《檻》

椅子を並べて,檻をつくる.タイマーを用意する

 

赤小まつり開始:

【受付】

●ゲーム前

子どもがきたら20~30人のグループをつくる.

荷物を預かる.貴重品に注意させる.

ルールを説明する.

ルール

・9分間、ハンターから逃げたら勝ち

・捕まったら檻へ行く テープが取られたらおしまい

・くじに書いてある数字と、同じ背番号の人が解放される.

●ゲーム中

次のゲームに使うビブスに紙テープをつける.

次のゲームをする20~30人を仕分けて,ゲームをしている子どもの荷物が置いてない方に案内する.

●ゲーム後

逃げ切った子どもたちからビブスを回収して,くじをひいてもらう.荷物を持って行かせる.終わったら門番に合図する.

檻から戻ってきた子どもたちからビブスを回収して,荷物を持って行かせる.

反対側では,ルールの説明をする.

(受付は5人でまわしていたけれど,まったく休みなしだったので,くじプール役や,そのほかの人と交代していってもいいかも)

(最初は,一列に並ばない子どもが多くて大変だったとのことなので,列のところにおやじがいた方がよかったかも)

(複数回の子どもが多くて新規に来た子どもができない状況があったらしいので,新規の子を優先にして受け付けたり,2回目以上の子が並ぶ列などをつくったりするなどの工夫が必要かも)

 

【檻周辺】

●進行役

マイクを持ってゲーム開始を宣言する.

ハンターや子どもに対して,動きが澱まないように声をかける.

大体2分ぐらいでミッション開始.(捕まり具合によっては早める)

ミッション役が開いたくじの背番号やイベントをマイクで読み上げる.

(ミッションが進まないとき,檻の子どもたちにマイクを向けるのは面白かったです)

ハンター追加,ハンター退場のときには,なるべく指名をするとよいかも.

(仁科ハンター退場,堀内ハンター追加とか)

途中,コース破損などのアクシデントが発生したときには,指示を出す.

 

残り1分でミッション終了を宣言する.

10秒前からカウントダウンで,ゲーム終了を宣言する.

 

●ミッション役

 

武器と書いてあったら武器(ゴムボール)を渡す.

 

 

●解放役

檻にきた子どもを舞台で待たせる.

くじの番号と同じ背番号の子どもがいたら,紙テープをビブスにつけてあげて解放.

ひまを見て,紙テープを多めに用意しておく.

●タイマー役

タイマー操作 (積極的に,進行役に時間を伝えたら良かったかも)

 

【くじプール周辺】

●くじプール役

ミッション開始まで,くじの周りに入らないように封鎖する.

ミッションが開始したら,くじに入れるようにする.

子どもたちがミッションをしないようだったら,積極的に声かけをする.

ミッション終了とともに,くじの周りを封鎖する.

 

 

【ハンター】おやじTシャツ+サングラス

スタート時は,くじプール周辺に3人.

スタートの合図で1人は十字路の中央に,2人はフリーで子どもを追いかける.

(このとき,1人が右回り,もう1人が左回りのように決めておけば,もっと子どもが逃げ回れたかも)

数が多いときは本気で,少ないときは適当に.

ミッションが始まったときは,くじ周辺にはあまり行かない.

(くじと檻の中間にいると,子どもは逃げるのが楽しそうな印象)

(ミッション時は,解放されたばかりの子どもは見逃してあげたかったけど難しい・苦笑)

(ハンター追加,退場は,イベントに無関係にやってもよさそう)

 

【そのほか】おやじTシャツじゃない人?(コース内でハンターと思われないため)

ゲーム途中や,入れ替え時に,コースに壊れた箇所があれば補修する.

アイテムを拾い集める.(ハンターも気づいたら拾う)

 

***

そのほか覚え書き

◎床にテープを貼るときは,養生テープを使う.ガムテープは,床にこびりつくので×.

◎コースは行き止まりがあると,コースが壊れやすいので少なめに

◎ミッション役の門番のところに子どもがたまりがちになるので,ミッション用に少し並べるスペースがあってもいいかも(階段下の横あたりに)

◎終了後,子どもから出ている不満は「ハンター多すぎ」がほとんど.子どもたちが逃げる時間が多くなった方が楽しいらしい.

→ ハンター増減,エリア封鎖のイベントはない方がよさそう(ミッションのメリットは,仲間を助ければ自分も助かりやすくなることと,ミッションを渡す間は安全地帯で時間を稼げること.たまに武器がもらえる).

→ 最初3人だったハンターを2人にする? ミッション開始とともに,もう1人追加ぐらい.最初は本気で捕まえない方が楽しめる時間がのびるかも.

→ 最後の数分は5人ぐらいで,本気で捕まえればいい?


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