断捨離しようとしても、なかなかできない ゴミしか捨ててない。。そこで・・・
モモ は 13年生きて平成14年の今日 9月30日に星になりました。もう20年になるのです。その思い出の品を処分します。
このまま捨てればいいのに、分別しなくっちゃと へ理屈を付けて開けてみて 最初にあったのが上の表彰状でした。
いつも咥えて 遊んで とせがんだ オモチャ 捨てられない・・・
生きていたのは13年 そして サヨナラして 今日で20年 自分で決めたのに これを見たら涙 保留です。
処分したのは 主に紙類 週一、会社に行くために妹に預ける時 れんらくちょう をやりとりした、
お年玉は13回のお正月にたくさん貰った・・・ 予防注射の証明書とか 診察カードほか
ヨークシャテリアは 頭の毛が目にかかる為 美容室では上にあげてリボンをしてくれます
月一だから🎀 大変な数です。 上の小さな箱は 抜けた歯 や 最期に私が切った髪の毛
笑わば笑え です。大切な大切な大切な家族でした。
友人から来たハガキ この友人が4年前に東京で孤独死 銀河鉄道999 で逝きました。
まだまだたくさんあるから 一つ一つにケジメをつけて 手放していきたいと思います。
自分が、見送られる準備と、見送ってしまったものへの思いは、触れている時間が、まるで違って立ち位置さえも違っていて、時空を超えてきますよね
不思議な不思議な空間をさまよってしまいますよね
言葉や、お話や、画像にして送り続けるた手立てを持っている賢治さん尊敬しますよね
ママさんの思い出を、絵本にしてみませんか
モモちゃんのお話
待ってますよ
実家は、山間で、これで、3回目です。
資格を持った、役所の方が、可愛そうですが、害獣として、決まりにのっとった処置をされて、連れていってくださいましたが、鳴き声や、姿が、消えることはなくて、初めての体験でしたが、もののけ姫さながらの、山の生き物たちからの声を聴き、答えることの至らなさに、心が、泣いていました。
ちょうど、お参りの日でしたので、一緒に祈っていただきました。
命は、尊くて、それでいて、はかなくて、覚えていてもらえることの意味があるのかな❓
と、今日も引きずっています