「安寧の果てにあるもの」、Amazonより間もなく（2021年5月中に）新発売！ 著者名「先田翔（さきた・しょう）」

「安寧の果てにあるもの」、Amazonより間もなく（2021年5月中に）新発売になります！
　　著者名「先田翔（さきた・しょう）
薬剤師の仕事から大病に見舞われ、リタイア。
この3年ほどで3つの小説を出しました。正確には、3作目「安寧の果てにあるもの」は
間もなくアマゾンより刊行されます。

主人公の三輪武蔵（柔道整復師）が心の大冒険を体験します。
どうかご期待のほど、お願いいたします。
定価；2,000円、２００ページです。
時代背景は１９９５年、バブル期～２０６０年、近未来というスケールで、
波乱万丈、大どんでん返し付きの面白いものになっていると思います。

同窓会と最近の作品群

つい最近（3月8日）、中学校時代の同窓生10人ほどで、ある子の家に集まりました。

その中でI君（男性）は大変料理が得意で、煮込みハンバーグといい、サケの押し寿司といい、木綿豆腐の白和えといい、ほう

れん草入りの卵焼きといい、すべてが大変美味しく、一緒に出席した女の子（68歳ですが！？？）も舌を巻いていました。

しかし、I君、ちょっとそそっかしくて、妻の手作りの餃子を焦がしてくれるわ、1万数千円の包丁を割り勘の参加費の中に入

れるわ等で大顰蹙（ひんしゅく）、反省しきりだったそうです（オーバー分は返してもらいました）。また来年も集まること

にしました。

私が小説を出すことをちゃっかり宣伝しましたけど………（アマゾンで買ってくれるかな～）。

ということで4月6日に全国発売です。

写真は、ここ1～2年で作った作品です。

「陽光の向こう側」という泣き笑いの小説……4月6日発売！！！

しばらくぶりにブログを書きます。

勝手に休んでいながら、自分の自慢できることができたら

発表するなんて何と勝手な奴なんだと笑っちゃってください！

実は「アマゾン・オンデマンド」というシステムで全国の書店で扱えるというエンターテイメント小説なるものを書きました。

よろしかったらどうかお買い求めいただき、読後のご感想をひとことでもいただけたらと思います。

それまで「一太郎」でしか打っていなかったのですが、

「word」→「powerpoint」→「PDF」PDFと道筋が決められていて、

この約2か月間、苦労しましたが280ページほどのものが書けました。

おまけに「表紙・背表紙・裏表紙」のデザインまで自分でしなさいという徹底ぶり。

プロに頼んだら3万はくだらないというので、もったいないから自分で考えました。

お陰でMicrosoftのリモートサポートにも大変お世話になり、私のPCの中に

入り込んでスイスイとやっていただいたのには感動いたしました。

あらすじは……、おっと、それは次回のお楽しみということにしてください。

さしあたっては「表紙デザイン」の添付をしますなっで、

どうか想像をめぐらしていただければ幸いです。

久しぶりの更新なのでどうなのかと思いますが、

なんとか見つけていただき、反響のあることを祈っています。

AKIのここんとこ、お久しぶり！

久々にブログ、更新します。

あいかわらず、爪楊枝入れ、ペン立て、作ってます。
ほかに、「隠し扉つき筆入れ」なんぞも作り始めました。

そしてまた、最近は、「小説」執筆などに
挑戦していて、すでに２作品できました。
ある出版社に応募し、
１作品が採用されて、
本気で申し込みました。

追々、皆様にもご紹介しますね。

最近の作品、アップします。

11歳から現在までに23曲

こんばんは。

またまた更新します。

11歳から現在までに23曲を作詞作曲しました。

その範囲は、ハワイアン、フォーク・ソング、クラシック、ジャズまで多種多様です。

楽譜でご披露出来ないのが残念です。

「燃えてる　太陽　焼け付く　砂浜～　」、

「明るい　木漏れ日の中で　私は　歩いてる～　」、

「君と遊ばん　夏の夜の～　」

「あの人のことは　もう今では　忘れた過去の　思い出だと～　」

という感じです。

つい先日できた筆入れです。