自宅サロン セラピスト 高橋暁子

千葉市稲毛区で自宅サロンをやってます
千葉北高校近くです

私の昔ばなし①

2018-10-05 09:29:51 | 日常と仕事

私の昔ばなし

小さい頃母は美容師をしていた。

地元の美容院に勤めていた。


塾に行くまでいたんだよな。

パーマをかける時のロッドとゴムとペーパーを
渡すお手伝いをしたり。

その影響か、
美容師になってみたいと思う時期もあったかな。


小学校高学年くらいになると

化粧水に興味持ってたな。

試供品もらったりして、
表示指定成分に興味持ったりして。
パラベンはどの商品にも入っているから
なんでかな?
って思ったこともあったな。

化粧品にも興味を持ってたな。
高校生だったかな。
ファンデーションつけてみたり。
口紅もね💄

高校二年生の時バブルが弾けて

就職難の時代になった。

姉は私より3つ上。
姉が、専門学校に行って就職する年に
バブルが弾けて、就職活動が大変そうに
していた。

そんな私は高校3年になると

勉強している場合じゃない、就職できるならしなきゃ。
って思ってた。まあ、勉強が好きじゃなかったから早く働きたかった。
高校生の時は
ガソリンスタンドでバイトしててね。
凄ーく楽しかった!

学校休んでもバイトは行く子だった。

母は、よっぽど楽しいんだね。
楽しいならいいね。って笑ってたわ。

就職活動中の
高校3年生の私は
就職難時期に化粧品の会社に面接行っても
ダメで、

バイト先の大好きなお姉さん、
恵美ちゃんって
名前の当時24才のお姉さん
に、「エステとか面接行ってみようかな。」
っていったら
「友達いるから聞いてあげる〜」って。
連絡してくれて、
面接して、初めてのエステ業界に
就職したんだよな。

でもさ、私ずっと体格のいい子❗️でいたからさ。

まあ、デブちゃんだったわけ。

「チョット痩せようね」って面接で言われたけど、
エステティシャンになれば、痩せるでしょ。

って勝手に思ってた🤣🤣🤣


無理だよ〜。


で、就職してから

色々勉強して、アトピー性皮膚炎のことに
詳しいエステで、

化粧品が敏感肌用のだったんだよね。


で、ステロイドの副作用を知ったのもその時。

今は情報があるけれど、当時は少ないから
知らず知らずに使って来た人がたくさんいてね。


顔がくすんできちゃう。
とか、色々あったんだよね。

脱ステロイドをやるサロンだったな。

今考えると良かったのか悪かったのか。

わからないけどね。


痩身に関しては、痩せないね〜。

基本自己管理が大事だからね。

エステに行って痩せるのは

きっかけを作ってもらうからかな。

今の機械は色々あるから

痩せるのかな?

わからない🤔🤔🤔


で、そのサロンにいた頃、好きな商品は凄い
売るのが好きだった。

その頃、
エステティシャンから営業になった。

でもさ、営業ってなるとなかなか売り上げのびなかったな。

20歳そこそこだったからね。
それでも
新店舗の
店長任されちゃったんだよね。

壁紙決めたり、機械決めたり。

よくやったよな。

20歳そこそこだけど、
貫禄あったから
25歳とかでも通用してたんだよね。


ただ、やっぱり20歳そこそこなんだよね。

店長と営業がうまくいかなくて、

チョット自律神経か弱ったんだよね。


その頃、良くしてくれてた姉妹の上司が独立して
サロンを始めたんだよね。

愚痴を聞いてもらいに

行ったら、泣いて、泣いて喋って喋って、
辞めたい。

って!

「うちにおいで」って。

辞めたら凄ーくラクになって

楽しくエステティシャンをやれたんだよね。


最初のサロンは
大部屋で、仕切りでやっていたから

個室で凄い感動したな。


そこでも、だんだん経験積んで、

エステティシャンの店長って形で
やったんだよな。


21歳くらいで、ダイエットに目覚めて、
どんどん痩せたの。

これは、別の機会に書こう。


そこのサロンでは、

25歳までいたんだよね。


痩せるにも綺麗になるのも

バランスがとれてないと

綺麗じゃない!

ってなってね。

丁度その頃に、
色々勉強出来るサロンに
出会ってね。

そこのサロンが凄い興味のあるサロンでね。

人を探してる。って言われて。

私が手をあげた✋


だいぶ長くなったので、
第2弾に書いていく。


内容とは関係ないけど、
まつ毛の下地を変えたらまつ毛が
よく上がる様になった。














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