まさかうちの猫が…
と、思いました。
子猫のときアキのおっぱい飲んで大きくなり
自分を犬だと思い、一緒に散歩行ってました
横断歩道の渡り方も満点だった
信号機が青になると人間に混じって渡ったり
豆柴と黒猫が寄り添って歩く姿は何とも言えず
微笑ましかったです。
実家の一軒家に居るとき、前を通るワンコ達に飛びついていくのですが
ワンコ達も猫の認識は無くて遊んじゃう
飼い主さん達も皆 不思議だと言ってました
マンションに引っ越してからも出入り自由にして飼ってました。
(本当はいけないんだけど)
放し飼いにしていれば避けられないリスクだったと思います
7キロ弱あったのにみるみるうちに痩せてきて
症状が出始めたら
もう長くは生きられないって言われました
でも、今も沢山食べます
急な事に
なかなか現実を受け止められない
アキがいつも寄り添っています
猫エイズといっても
人間や犬には感染しないんだそうです
管理人さんも近所のおばあちゃんも皆心配してくれて
会って話すたびに涙を流してくれます
ナツは沢山の方々から愛され幸せです