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サフランモドキ
生ける屍
弟の葬儀を無事に終えて、ひと息ついたら、体の一部が無くなったような何とも言えない空虚感が俺を支配して何もしたくない日が続いた🤢
労働組合は春闘の季節になり、賃上げや労働条件の改善の要求を、練り上げなければならないのに
全て人任せ
他人から見たら、俺が死人の様だった
そこで、伯父さんから
家でも買ってみないか
と
言われ、流れで家を買った✌️
それからは
ローンに追っかけられながら
必死に働いた
でも、
生ける屍状態は中々抜けなかった😮💨
そんな中、労働組合の上部団体の青年部長を押しつけられ、
毎年夏の行事が習慣化し始めた頃だったから
真剣にならざるを得なかったから
徐々に死神が離れて行った🤓
ではまた👋