良い夢

ゆり子さんの本を寝る前によんだら
そのおかげか分からないが珍しく良い夢を見た

再び見たいとか続きが気になる夢なんて珍しい
偶然だとは思うが
素敵な本だ

続きはしないだろう
そんな甘くない

石田のゆり子さん

の本を買う
珍しい事だ、この手の物に2千円も使うなんて

素敵が満載
私とは対極の存在
かけらでも自分に取り入れたい

一歳

勘違いしていた
46歳だった

だからと言って何って訳は無い
絶望的なのは変わりなし

そりゃないぜ

会えず
フリード2台に惑わされた
一台はナンバーの違いに気づき
もう一方は前方から入れる駐車の仕方はしないので
と思ったらやはり別人

寂しい

凍結

お湯が出ず
昼過ぎに復旧

明日も極寒の朝か
その後は取り敢えず和らぐよね

頼みますよ
日曜日の君との遭遇！！