神戸ライブin GOLDEN CUP １
神戸ライブin GOLDEN CUP 2
神戸ライブin GOLDEN CUP ３
の続きです。
テーマ「13/12/6神戸ライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。
晃神戸ライブin GOLDEN CUPの始まりは
DVD
『おんがく白書 晃(元フィンガー５)』(詳しくはコチラ)に収録されている、
サマータイムSUMMER TIME夏でなくても、
春に聴かせてもらっても秋に聴かせてもらっても冬に聴かせてもらっても、
最高。。。
色々なバージョンを聴かせてくれますが、
今日は・・ジャズのようなも感じたり、ラテンのようなも感じたり、
途中のMCで僕たちのライブは(日頃の晃バンドでのも兼ねて)
セッションライブですからって言われてましたが
この曲でもセッションなもバリバリに感じ、
先日のすぎやんとのギターライブでの、
大人～なブルースなのギターバトルでのも
とっても良かったですが、
色が違う、
セッションなも大好きなので聴けて嬉しかったです。
私はカウンター前のPAの機材の斜め前に座らせてもらいましたが、
音響もとても良くて・・
微かにかすれ声を感じますが、
それがまたたまらなくて、
微かにかすれ声を感じるのに、
とにかく良く出ている歌声、
とおる歌声、
大人カッコも良くて・・
【同窓会コンサート】3daySの直後なのに、
凄い方です
そしてエレキギターもたまらない
(今日、初めて出会ったのに、ご自身のエレキより、
一回り大きいのに、あんな良い音出せて、
弾きまくられてしまうのだからね・・
あとからユースケさんがステージに上がられて、
その真っ赤なエレキの話しになったとき、
気に入ってしまわれたと
相性が良かったのですね
)途中の間奏でのセッションタイムで、
あるハプニングが
直されている間、
晃さんも他のメンバー達も
セッションを続け
曲を終えられたあと、
生ライブならではでいろいろなことがあったりしますが、
と晃さんが言われてましたが
本当に生
を体感させてもらってる気分でした。ワンコーラス目のあとには、
晃さんのエレキギターソロ
大人～なカッコ良さでたまらないエレキソロ
ツーコーラス目のあとには、
今度はキーボードでのソロ
まるでピアノのように大人～なジャズの・・
聴き入っていました
そしてスリーコーラス目のあとに、
再度、晃さんがエレキソロを聴かせてくれたよ
先程もでしたが、晃さんならではの音階、メロディーを、
インスピレーションのままに
この時のエレキソロもたまらなかったです
次に聴かせてくれたのは、
小坂明子さんの
あなたフィンガー５時代にソロで出された、
アルバム『あきら/僕のすきな歌』に収録されていて、
当時から大好きな歌のひとつですが、
ジャジーな感じにアレンジされて、
両脇のシンバルを時に叩かれながら、
椅子のように座られての木の箱のような楽器を叩かれる
カホンと、
ポンポンと可愛い音も出されたりの
キーボートと、
低く心に刻み込んでくれるエレキベースと、
とても良い音色での
晃さんのエレキギターに載せての
伸びのある晃特有の甘いも感じる
晃さんの歌声・・
ほんわか聴かせてもらってましたが、
まちこの横にはとか・・何度も
歌詞をまちこに変えられ
メロメロなのが伝わって来て、
そのたびに思わず微笑んでしまいました
ラストのサビの部分の・・
そして私は～レースを編むのよからは、
特にお腹の底から出されたような、
凄い素晴らしい歌声・・
聴き惚れてました・・・
そして間奏のときに、
晃さんがエレキソロを・・
大人～にで優しさが心に染み渡るような・・
歌声もでしたが、エレキソロも素敵でした・・・
歌われたあとに、
生まれて二ヶ月で家に来たのですが、
それ以来家族同然でから始まり、
いろいろ子猫の
まちこちゃんの話しをしてくれました可愛くて可愛くてたまらないのが伝わって来ました
三曲目は、
晃色の大好きな・・
バズ(BUZZ)さんのカバー曲の
『日産・スカイラインのCMソングだった、
ケンとメリー ～愛と風のように～今月の12月１２日(木)に開催される、
タイムスリップ60’s～70’sクリスマス 同窓会コンサートスペシャル2013
in 中野サンプラザ
に、バズ(BUZZ)さんも出演されるのですが、
先日、リハーサルでお会いしたそうです
そのときのことや、
子供の頃、CMを見ていて、
スカイラインが欲しかった話しとかもしてくれました
低い音でのエレキベースと、
木の箱のようなカホンと呼ばれる楽器を座りながら手で叩かれてのリズムに乗せて、
キーボードがハーモニカを連想するようなメロディーで、
優しさ暖かさを感じる晃さんのエレキと、
・・のシンプルな心地良さと爽やかな風の心地もの演奏に乗せての
晃さんの歌声は・・
混じりのない綺麗な心が伝わって来るような・・
優しさとあたたかさを心に届けてくれているような・・
HAPPYが心に広まりました・・
愛は～あるのかいの・・
愛は～～の部分・・
大好きな大好きな
ファルセットでの裏声での高音での・・
五臓六腑に染み渡ったよ・・心にも・・
HAPPYに包まれての中で聴こえて来たのは・・
晃さんとコンキューさんで、
次はProcol Harum プロコルハルムの
って
嬉しい～～～～～
心の底から込み上げて来ました
フィンガー５時代の１６才のときに、
晃さんが日本語で作詞された歌で、
晃色での晃くんのときから、
今現在の大人になった晃さんのも、
大好きな大好きな歌・・
青い影(晃・・日本語で作詞)前奏のまるでピアノのように弾かれる
キーボードでのメロディーから、
胸に来て・・
歌が始まったら・・
晃さんの歌声に胸がいっぱい・・
涙も
感情をとても込められていて・・
愛していたのに 君はいない
いつかの思い出は 昨日のようだった
それが今では 僕の宝さ
二人の秘密 隠しておこう
信じているよ 君の言葉を
そして誓うよ 永久(とわ)に愛すことを
夜も眠れない 毎日なのさ
君のこと想って 気が狂いそう
早く戻って そばにいておくれ
それで安心なのさ
もう離さない
信じているよ 君の言葉を
そして誓うよ 永久(とわ)に愛すことを
(作詞 晃)
涙が静かに流れ続けてました・・
周りの方々も
あとで・・皆さんと・・良かったよね～って・・・
文章で表現出来なくて、
残念なのですが、
私の耳には今でも
忘れられない歌の一つになったと思ったら・・
次も・・
素晴らしかったです・・
・・To be continued
