anytime晃⭐︎fromフィンガー5

神戸ライブin GOLDEN CUP 5

2013.12.6神戸ライブin GOLDEN CUPに行って来ました

神戸ライブin GOLDEN CUP 1
神戸ライブin GOLDEN CUP 2
神戸ライブin GOLDEN CUP 3
神戸ライブin GOLDEN CUP 4
の続きです。

テーマ「13/12/6神戸ライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。

晃さんの歌声に
涙しながら聴かせてもらった
"青い影"の次の曲は・・

今年になってからは、
10月のライブと11月のライブでも
聴かせてくれた、
月の砂漠

二年前の10月と11月のライブでも聴かせてくれましたが、
アレンジがまったく違っていて、
それぞれに魅力がでしたが、
今年の10月と11月のも新しいバージョンで・・
それぞれに感動もでしたが、

今日のは・・
始まりのキーボードから素晴らしかったです・・

そこに道具を使われてのパーカッショニストの効果音と、
幻想的な妖艶な?もの
晃さんのエレキ・・

瞳に浮かんだのは、
綺麗な星と月も浮かんでいる空の下で、
ラクダに揺られて・・
酔いしれながらみたいな気分に・・

幻想的であの心地はどう説明したら良いのかな・・

そしてエレキベースも入りましたが、
ほぼアカペラと言っていいほどの
歌声を全面に出されるような演奏での、

月の~砂漠を~ は~る~ばると~~

その歌声に・・
鳥肌が・・

凄かった・・

今日の晃さんの歌声、本当に凄い・・

幻想的な綺麗さの夜空の下を、
晃さんの歌声を聴きながら・・
完璧に音楽の世界へ入らせてもらってました

あまりに酔いしれていて、
どの間奏の部分とか憶えてないのですが、

晃さんのエレキソロが・・・
あ~本当に本当にたまらなかったです・・

この曲も皆さんとあとから話題に・・
忘れられない"月の砂漠"のひとつになりました・・

終わったあと、
「サビのところ突然変えちゃいました
って晃さん

今日のバージョンはそう言うアレンジだと
思いながら聴かせてもらってました

ベーシストのコンキューさんは晃さんに「変えたでしょ?」って聞かれて、
アレ?と思ったと言われてましたが、
そのまま何事もなく合わせてしまわれているのですから
初めて一緒にされたのにね

勿論、とっさに合わせられたのは、
晃バンドのピアニストのRIKAさんとパーカッショニストの村上孝則さんもです

その時に、僕らのライブはセッションライブなので
みたいなことも話されていたかな?

やっている方々は大変かも知れないけど、
聴いている私達は、
生のライブ、生きているライブ、
をいっぱーい体感出来て、
感動もいっぱい、楽しさもいっぱい
やみつきです
だから晃ライブ通いはやめられません

ここで、
恒例のハッピーバースデーソングの
プレゼントコーナーだったかな?
もう少しあとだったかな?

12月生まれの方は、
ユースケさんと男性のお客さんの二人でした

僕がお名前のところをとその部分を歌われて、
晃さんと皆さんで大きな声で歌わせてもらいました

フィンガー5コーナーもありました

個人授業
恋のダイヤル6700
学園天国

とやって下さいましたが、

ちょっとスローバージョンで
(2 nd のステージではもっとだったような。)

これが良いのですよ~

個人授業なんて、
大人カッコ良さで・・大人の匂いもで・・

あっフィンガー5コーナーのときに、
コンキューさんが、
「ピックありませんか?」ってステージから関係者の方に。
そして持って来てもらいましたが、
ベースをピックで弾かれたのを拝見したのは、
初めてかも
でした。

次の恋のダイヤル6700は、
アキラコールも
凄かったですね
妙ちゃんのパートも大きな声で歌わせてもらいましたね

終わったあと、
晃さんはみんなの熱気でサングラスが
曇っちゃったって、
外されましたが、
その瞬間に・・
会場のあちこちから、
きゃあ~~~~~
って

そのままアンコールまで素顔でしたよ

ラスト曲は、
学園天国

ちょっとスローなバージョンに
あ~カッコいい。。って思いながら、
一緒に歌ったり、
「遊ぶぜ~」の
晃先生の難しい音階に
頑張って着いて行ったり、
ステージと会場が一体になり、
楽しい時間を過ごさせてもらいました

アンコールの要求に応えてくれましたが、
チョイスされた曲は・・

この曲も"忘れられない"曲のひとつになってしまった、
洋楽のあのカバー曲でした・・

・・To be continued

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