🐣 💻追悼本 ④

🐣🎆超超ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSの🙌🙌🙌🍻ﾌﾞﾛｸﾞ。🔶ｻﾝまさか居なくなっちゃうとは思わなかったなぁ。こんなに遅くなって🙇‍♂。🔶ｻﾝの墓に①ﾒﾓﾘ−ｶｰﾄﾞ②🍺③ﾂﾏﾐ④💐を持って挨拶しようと思ったら埋もれてるﾗｼｲね。でも🔶ｻﾝなら言うかな。「σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはいいから🟨ｻﾝ（視覚障害の友人）に早く見せな❗❗❗」って。🔶ｻﾝ忘れないよ。

🐣 💻追悼本 ③

🐣超超ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSの🙌🙌🙌ﾌﾞﾛｸﾞ。ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSの友人はﾔｯﾊﾟﾘそんなﾔﾜな人ではなく、凄いﾊﾞｲﾀﾘﾃｨｰのある人で💻をﾏｽﾀｰしていた。ｱﾀｲ→「ﾅｧ　💻やってるがぁ❓（💻やってるの❓）」友人→「やってるよ。今の時期💻だし、💻がなければ・・・」と言うではないか。私はε-(´∀｀*)ﾎｯとしたし、ただ者でない友人を誇りに思った。ﾔｯﾊﾟﾘこの人は凄い人だと脱帽した。友人と💻の確認をし、操作は出来る事も確認出来たし、後はｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSのひと踏ん張り❓だよ。

🐣 💻追悼本 ②

🐣超超ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSの🙌🙌🙌ﾌﾞﾛｸﾞ。私は視覚障害の友人に言ったんだ。「もうじき渡せそうだよ。だからね、🔶氏の墓参りに行ってこようと思うんだ。🙇‍♂紆余曲折あちって、こんなにかかっちゃった🙇‍♂ねって。おっせぇよぉーっ💢って叱られるかもね」と。すると友人は「この❄❄❄だもの、彼の墓は❄⛄❄の中だよ。道も狭いし」と😄笑う。視覚障害の友人とはこんな時期でもあり、御無沙汰だった。友人は💻を始めたばかりだったし、もし渡せるとしても、同居している娘夫婦や孫達が、ｳｳﾝもしかして旦那様が💻操作を助けてくれるかも❓なんて想像してたんだ。ｲﾔｲﾔやってない💧って言うかも❓。

色んな想像をしていたんだ。

🐣 💻追悼本 ①

🐣超超ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSの🙌🙌🙌ﾌﾞﾛｸﾞ。ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSの夢が叶いそう。紆余曲折あった。💻が壊れ、ｼｽﾃﾑも壊れ、諦めたり💧。忘れるべぇ❗（忘れよう❗）と忘却の彼方においやったりした数年間もあったり。このまま死んだら人でなしだよなぁと思い直したり😓。恩義理を忘れちゃぁ最低だよなぁと一念発起。悲し過ぎた過去を辿り、逃げていた自分。これは故人と我々の友情なのにね。辿りながら故人の素晴らしさや優しさや思いやりを再確認できたな。長い間、待っていてくれた視覚障害の友人。友人に謝る。言い訳をする自分。悲し過ぎて涙にあふれ、進まなかった追悼本。だから今回は故人に神頼み。助けてけれなぁ❣️（助けて下さいね）と。故人は「🟠ちゃん、おせぇよぉ😅」と笑ってくれた気がする。

🐣 戦争 反対

🐣今日は☀そうでｳｷｳｷの超超ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSです。💻をしなかったせいかｽﾑｰｽﾞに目覚めたね。今日も頑張ろうーっとっていう気になる。これが朝からﾄﾞｶ雪で除雪車の音が聞こえたりすると、ｹﾞｹﾞｯ朝だ嫌だなぁ❗❗という気分で起きたくないなぁと。💻ももう少しで終われそう。最近頑張ったからね💦。💢戦争だよぉ💢志願兵になれば特典大で自分の夢も叶えられると言う。２年間の兵役とかでその間戦争が始まれば戦争に行かなければならないが、ﾏｧﾏｧ戦争にはならないから２年間我慢すれば大学にも行けると言うのだ。貧乏だから大学に行く方法とか。私と友人は阻止した。命に勝るものはないと。若い青年達は自分の息子に思える。自分の息子にそのような思いはさせたくはない。大学に行きたい彼は苦渋の選択だったみたいだが彼は進学を諦めた。命と引き換えに大学で何を学ぶのだ❗❗❗と友人&私は電子辞書を片手に２人でﾅｲｽﾌﾟﾚｰの方法で彼に伝えた。今はその制度も多くの特典は望めなくなったとか❓。事実は定かではないし、昔の話だし。