いつも増田惠子さんのライブをビルボードで行われる時は、会員なのでいつもチケットを取るのが戦争状態だった私。
おはようございます。
また暫く潜ろうと思います。
私の言いたいこと…
ツインレイ(わからない場合は調べてください)
長いサイレント期間
過酷な試練・・・乗り越えた末には耐え抜いただけのご褒美があるらしい。
ツインレイには現世でやり遂げなくてはならない使命がある。
試練はそのためにあり、誰にでもあるわけではないらしい。
ツインレイが統合して何ものにも代えがたい使命を現世でやり遂げる。
それは守護や先祖や精霊がサポートしてくれるので、その通りの道を辿れば良いと言うこと。
そのサイレント期間と試練は終わるそうです。
以上です。
賢人なる千と千尋の神隠しのハクさま、もしくは七福神さまには簡単に理解出来るかと思いますが!
私の好きな頭脳明晰の神の使いカラスが歓喜しております。
いつも読んでくださっている方々、ありがとうございます。
そして、検索で飛んで来てくださった方々もゆっくりとして行ってくださいね。
感謝!
先程に続くのですが、題名が少し違いますね。
私が鴻池祥肇氏のご存命の頃、自民党の党員に加盟していた。
だが、暫くやめていて山田賢司氏の(現在もだが)1年党員として加盟していたが
辞めた。
理由は後程言うとして、私は山田氏と2度お目に掛かっている。
一度は為公会で麻生氏が来ると言うことで鴻池氏から招待状を頂き
その日は父の命日だったが、家で拝んで行かせてもらった。
そのことについてはまた詳しくお話しようと思うが
その宴が終わりかけて帰ろうとした時に、山田氏が今日はどうもありがとうございますと
見送りに来てくださり、握手したように思う。
2回目は私は山田氏の秘書の人にお会いしてお話をしたかったのだが
気を使ってくださったのか、選挙中なのにわざわざ事務所で本人が出迎えてくださった。
それは誠にありがたいことなのだが、私は山田氏に用があった訳ではなく
秘書の方に読んで頂こうと手紙を持参した。
その中は少し複雑な事情が書いていて、山田氏ご自身が読んでくださったのは
いいのだが、吉田茂氏のことも書いていた。
吉田茂氏と書いた上で、いつも呼んでる茂ちゃんを文章に加えていたものだから
山田氏にちぃさんは随分まだお若いのに、吉田氏をご存知なんですか?
確かに馴れ馴れしいと言えば馴れ馴れしい。
だが、私の中では茂ちゃんの何者でもなく、本人にも奥様の雪子さまにも承諾を得ていると
思っている。これはお話すると長くなる。しかし、後程話したいと思っている。
吉田茂氏も普通に人間だったではないか、私が慕って呼んでいるあだ名に山田氏はご機嫌をそこねたようだったが
私は何とも思わない。議員が何様なのだろう?こちらが不愉快になった気持ちになり
1年党員として入ったが、それ以降やめている。
悪い人ではないとは思うが、私にはこの方は議員として似合っていない気がした。
訪問者をおもんばかる器や、議員に取る態度がそれ?と言わんばかりの態度に嫌気がさした。
ごめんなさいね。正直なところは正直なちぃです。
ありのままで生きたいから、ヨイショはしたくないのです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
一旦横になり、再び書いています。
検索で飛んで来てくださった方もありがとうございます。
ゆっくりとして行ってくださいませ。
一旦、休憩致します。
今から書く事は、迷った末の出した答え。
お店をメインに書いていたため、宗教や政治のことは
全くもって書かなかった。
政治の事等は嫌ほど別ブログに書いているのですが
(ひとりごと…わかってない方もおられるようなので書きますね)
お店を辞めた今、ここでも書くことに致しました。
何故なら、去年の事はどっちのブログにも書いていないからです。
大切なことなので、私の大切な龍さま・・・読んでくださいね。
私の好きな有名人は誰ですか?と聞かれたら私は迷わず龍さまですと答えるだろう。
自民党の橋本龍太郎氏 1937年7月29日生まれ、2006年7月1日没
しかし、その前に尊敬してやまない
吉田茂氏 1878年9月22日生まれ、1967年10月20日没 茂ちゃんがいるのだ。
この人なくして、龍さまの存在はあり得ない。多分茂ちゃんをしらなかったら
政治を好きにはなっていないし、龍さまの存在すらしらないでいたかもしれない
おお馬鹿者がこの私、ちぃであります。
時は遡り、1967年10月に茂ちゃんは亡くなっている。
偶然なのか?必然なのか?私は亡くなる年の夏休みに親戚の家に預けられ
裏庭に出て親戚の家の屋根を見ると市営の長屋になっている左隣の家から親戚の家をまたぐように
右隣の家に大きな大きな白蛇がゆっくりと通って行くのをこの目で見ていた。
白蛇を見ると良いことが起きる?とかなにかを親戚のおばちゃんに聞いた気がするが
怖いと言うよりも何だか可愛いと思った記憶がある自分がいる。
今にして思えば、勝手なこぎつけだが、あの白蛇は茂ちゃんだったのかとも最近思うようになっている私です。
でないと、こんなお馬鹿な勉強嫌いのお転婆娘が、この歳になって茂ちゃんと慕うのもおかしい話なのだ。
私は若い20代の頃、本を読むのが好きなのではないが、本屋で時間を潰すのがとても好きでした。
小説とかマスター本を探すより、自己啓発の本をよく買っていたような気がする。
自己啓発ではないが、その本屋で1冊の星座と血液型の有名人なる本を手にした。
私は乙女座のO型…と見て行くとタモリさんも書いてあったように思うが、その数名の中に
私は吉田茂と言う名前を見つけた。そしてどういう人なのか興味をもったのだ。
何故有名人の本を手にしたの?何故吉田茂氏に興味を抱いたの?と言われても
わからない。何故なのかわからないのだ。
それからというもの、趣味か?と思う程、茂ちゃん、吉田茂氏を調べるために
本屋へ通い、買いあさったのでした。
見つけたのは戸川猪佐武(とがわいさむ氏)の著書、小説 吉田茂と小説 吉田学校全15巻だっただろうか?
この時働いていたはずなのに、年表ややった功績、吉田学校の面々をも把握した。
正直今殆ど忘れているが、何故のめり込んだのか?何故政治と言うものにのめり込んで行ったのかさえ
考えてもわからない。神のみぞ知るってところでしょうか?
ただ、橋本龍太郎氏を知り、確か厚生大臣の頃に友の会に入っていた。
だからか?気持ちが通じたのか、龍太郎さまの本を1冊送って頂いたことがある。
だから運命の人、龍さまに出逢っても不思議には感じなかった気がする。
今の私なら、いたずら好きの茂ちゃんの仕業だとおもえるが。(笑)
次へ続く
ここまで読んで頂いて有り難うございます。
考えながら書いたありのままの私です。
寝る時間を過ぎてしまいましたのでこの続きはまた明日と言うことで。
検索で飛んで来て下さった方々もゆっくりと読んで行ってくださいませ。
一昨日だったか昨日だったか朝3時前に目が覚めました。
手が痛いのと、スマホが重たいのでなかなかスマホは使わないんですが
テレビでもやってるポコチャ歴は3年を過ぎました。
それは良いのですが、ポコチャ配信の顔ぶれを見てみると
A子ちゃん(女性)の配信をやっていたので、ちょっと迷いましたが
行ってみることにしたんですね。
入ってみると(ポコチャでは私は雨宮デイジーです)A子ちゃんが
あっ、デイジーさんが来てくれたあ、お久しぶりですと言いながら
いつものお酒で気持ち良く飲んでいるのです。
すると寝っ転がっていたB男さんが、なんやデイジーさんやん、久し振りぃ~と
手を振るではないですか?
A子ちゃんもB男さんも、それぞれライバーで飲み会にしては夜中の3時
それでなくてもA子ちゃんは旦那様にいつもパワハラなのかモロハラなのかを
受けていて、ポコチャを理解していない、理解しようとしていないために
台所でこっそりとポコチャをやってるA子ちゃんに向かってそのポコチャの
コメントを読み上げてるA子ちゃんに、旦那様はだいたいこんなところでこそこそ
やるなとか、コメントを黙読しろとかリスナーが居る中で平気で辱めを受けさせて
それでも、お酒を飲みながら、ぐっと我慢して耐えてる姿を見るのが
耐えがたく、あまり行ってなかったのですが・・・なななんと
どちらもお知り合いのライバーさん!
A子ちゃんがデイジーさんパニックになってるよとB男さんに寄りかかりながら
幸せそうにお酒を口にしていました。
B男さんが、デイジーさん、詳しいことはここでは言えないけど、こういうことになったんよって
私はB男さんのナイトの姿を想像して、胸がジーンと来たのでありました。
良かったねA子ちゃん、見てる人はちゃんと見てる。お幸せに❣ 春ですねえ
ここまで読んで頂いて有り難うございます。
またどこからか飛んで来てくださった方々もゆっくりと読んで行ってくださいね。
春らしい、良いお話でしたでしょ?