京都戦のスタンドの雰囲気はどうだった？？ジャッジへのブーイングって何か良いことあるの？？

サポバー1号です。

今日は少しサポバーとは関係の無いブログになります。

＊あくまで、一人のサポーターとしての考えですYO。

京都サンガ戦、サポバー1号はN１８２中段で観戦しておりました。

いやあ　久々に「ネガティ部」な空気を体感しましたｗ

さすが、サンガ戦ってこともあり、まったりとしたドンヨリとした空気が

スタジアムに漂ってましたねｗ

大宮戦と京都戦はこういう仕様なんでしょうか？？

試合経過と共にどんどん膨れ上がる「ネガティ部」ｗ

サポバー1号の周りにも、どんどん膨れてましたｗ

サンガに先制された後はもうｗ

「前だよ！前！！！」

「どこパスしてんだよ！！」

なぜかサンガでは無く、アルビの戦士への駄目だしｗ

あげくのはては「審判ジャッジへのブーイング」

これ、意味ないですよねｗ

もう一度、書きます。

審判のジャッジへ僕らがブーイングしても、アルビレックスには
「一つの良いこと」も無いですよね？？

ブーイングするなとは思わないですが

「審判、ジャッジへのブーイングは百害あって一利無し」でしょう。

そして

PK、レッドのジャッジへの喜びようｗ

確かにうれしいけど、あまりにも変わり身が早すぎますｗ

わがアルビレックスは開幕戦と同様の状態です。

１１番がドイツへ旅立ち、また新たなチーム作りを模索している最中でしょう。

そう考え方を変えれば　ワクワクしませんか？

１シーズンで2回も新たなチームに出会えるんですよ。

いま、周りの田んぼに実っている「米」も

筋蒔きから、春夏をえて　いま穂を実らせてるんです。

もっと「アルビレックスの成長」を楽しみませんか？

そして

ビッグスワンの良いところ、強みって

「良いプレーに対するどよめき、拍手」
「普通のプレーなのに拍手やどよめきで相手をびびらせる」

こんなスタジアムの雰囲気じゃなかったですか？？

ニイガタスタイル

こちらをもう一度見直して　

「日本一選手を勇気付けるスタジアム」作りませんか？

僕らも選手と、チームと一緒に闘いませんか？

勝利へ向かいませんか？？