わかやまんと二人プレイ。
ルールを解説しながら優しくプレイ・・・
裏になっているタイルをめくり、その絵柄にあわせてタイルをくっつけていくだけ
ちゃんと絵がつながれば、向きは自由に変えてかまわない。
1枚めくったら置いて、次のプレイヤーがめくって置いて・・・
というのをくり返していく。
基本的に引きゲーなので、運要素も強い・・・?と思ったら・・・
タイルを1枚めくって置いたとき、そのタイルの上にコマ(このゲームで使われるコマはミープルと呼ばれる)を置くことができる。
(ミープルは置いても置かなくてもいい)
1枚のタイルの上に対して置く場所が決まっており、1.城の中、2.道の上、3.修道院、4.草原、のいずれかとなっている。
(草原に置くときは区別しやすいように寝かせて置く)
道がつながったり、塀がぐるっと一周して城が完成すると、それに応じた点数を獲得することができる。
そして、置いてあったミープルが手元に帰ってくる ←ここ重要
得点はボードにコマを置いて記録する。
ミープルは各自7個と有限なため、むやみに置いてはいけない。
一度置いたミープルは得点になるまで手元に戻ってこないので、全部置いてしまうと新たに置けなくなってしまうのだ。
(草原に置いたミープルはゲーム終了まで帰ってこない)
ミープルは、ほかのプレイヤーがミープルを設置した同じ城や道などには置けないので、早いモノ勝ちになる。
モタモタしているといい場所を取られてしまうし、どんどん置いちゃうとミープル使い果たすし・・・なんてジレンマに苦しみます。
初めてのプレイの時も、結構わかやまん容赦なくて・・・
1.ミープルがすぐ無くなってしまい、得点を取り逃す ・・・ 初心者の焦り
2.離れた都市がくっつき、結果的に一つになった城がバンバン奪われる ・・・ 上級者の上手いうち回し
3.草原も気が付いたら奪われている ・・・ ほんとにわかやまんお強い
な感じです・・・
もっとやりこむと、すべてのタイルの形とか数とかをちゃんと頭に置いていて、タイルを置くようにしつつ相手の妨害を図る奥深さがあるんでしょうね。
4戦目なんか、私が100点超えてて20点近く差をつけててどうだと思ってたら・・・最後に草原の点で大逆転されてしまいました。
めくるタイルが何なのかは運だけど、それをどこに配置してミープルをどう置くか、というのは実力と経験がモノを言うってことですかね。
って、帰ってきてあれこれ調べたら・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本作は5人までいっしょに遊べるが、ふたりで遊ぶ場合は競技性が高まって、より実力勝負となる。逆に3人、4人、5人で遊ぶと運要素が強まるようだ。
このため、世界大会など競技性の強い『カルカソンヌ』大会ではふたり対戦で行われている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だって、ちくしょうそりゃちょっと無謀だったかな・・・orz
ゲーム自体はとても面白かったですね。またやりたいなと思って難波に探しに行きましたが在庫切れでした・・・
korouカルカソンヌ初プレイ vsわかやまん
××××
ルールを解説しながら優しくプレイ・・・
裏になっているタイルをめくり、その絵柄にあわせてタイルをくっつけていくだけ
ちゃんと絵がつながれば、向きは自由に変えてかまわない。
1枚めくったら置いて、次のプレイヤーがめくって置いて・・・
というのをくり返していく。
基本的に引きゲーなので、運要素も強い・・・?と思ったら・・・
タイルを1枚めくって置いたとき、そのタイルの上にコマ(このゲームで使われるコマはミープルと呼ばれる)を置くことができる。
(ミープルは置いても置かなくてもいい)
1枚のタイルの上に対して置く場所が決まっており、1.城の中、2.道の上、3.修道院、4.草原、のいずれかとなっている。
(草原に置くときは区別しやすいように寝かせて置く)
道がつながったり、塀がぐるっと一周して城が完成すると、それに応じた点数を獲得することができる。
そして、置いてあったミープルが手元に帰ってくる ←ここ重要
得点はボードにコマを置いて記録する。
ミープルは各自7個と有限なため、むやみに置いてはいけない。
一度置いたミープルは得点になるまで手元に戻ってこないので、全部置いてしまうと新たに置けなくなってしまうのだ。
(草原に置いたミープルはゲーム終了まで帰ってこない)
ミープルは、ほかのプレイヤーがミープルを設置した同じ城や道などには置けないので、早いモノ勝ちになる。
モタモタしているといい場所を取られてしまうし、どんどん置いちゃうとミープル使い果たすし・・・なんてジレンマに苦しみます。
初めてのプレイの時も、結構わかやまん容赦なくて・・・
1.ミープルがすぐ無くなってしまい、得点を取り逃す ・・・ 初心者の焦り
2.離れた都市がくっつき、結果的に一つになった城がバンバン奪われる ・・・ 上級者の上手いうち回し
3.草原も気が付いたら奪われている ・・・ ほんとにわかやまんお強い
な感じです・・・
もっとやりこむと、すべてのタイルの形とか数とかをちゃんと頭に置いていて、タイルを置くようにしつつ相手の妨害を図る奥深さがあるんでしょうね。
4戦目なんか、私が100点超えてて20点近く差をつけててどうだと思ってたら・・・最後に草原の点で大逆転されてしまいました。
めくるタイルが何なのかは運だけど、それをどこに配置してミープルをどう置くか、というのは実力と経験がモノを言うってことですかね。
って、帰ってきてあれこれ調べたら・・・
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本作は5人までいっしょに遊べるが、ふたりで遊ぶ場合は競技性が高まって、より実力勝負となる。逆に3人、4人、5人で遊ぶと運要素が強まるようだ。
このため、世界大会など競技性の強い『カルカソンヌ』大会ではふたり対戦で行われている。
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だって、ちくしょうそりゃちょっと無謀だったかな・・・orz
ゲーム自体はとても面白かったですね。またやりたいなと思って難波に探しに行きましたが在庫切れでした・・・
korouカルカソンヌ初プレイ vsわかやまん
××××
無謀な俺
開会式 #カルカソンヌ日本選手権 pic.twitter.com/b5fk1yGIo5— わか八郎 (@wakayaman1130) 2017年7月30日