スキンヘッドの
針、お灸を職業の叔父
大柄であったため
ちょっと怖いイメージ
京育ち
言葉は京
叔母もそうであった
二人の会話
京都弁
半なりな時間を
たのしめた
叔母の実家は
漬物屋であるため
患者の待ち時間
お茶請けには
必ず
漬物が添えてあった
お灸や針より
漬物食べたさに
訪ねてくる人もいたくらい
意味わからない京都弁
懐かしさがある
スキンヘッドの叔父と叔母の会話
ほほえましい
あの時間は
ホッと一息
優しさが
沢山会った
二人に
もう一度あいたいな~~
別れも突如で
悲惨であったため
ありがとうも
さよならも言えなかったから
た~んとな~
よ~もな~
も~~な~~
さ~ぁ~~
なはれ~~
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