いっこ前の記事の続き。
光秀ストーリーモード感想!
『光秀ストーリーモード』
オープニング、わぁ!ハードなプレイだな!
【第一章 稲葉山城の戦い】
光秀の固有技の「怨恨的 斬撃」が好き。
あれ、跪かせられるよね☆
ていうか、通常攻撃3撃目まで→斬撃で、大概の敵ははめられる気がする…特に信長公。
それはさておき、毎度おなじみ台詞メモ
「全兵に告げる…あの男を逃がすな」
「おや…おやおやおや!これは豊臣の! これはよいときに会えました」
「逃げられると思っているのかい?
君の帰る場所は、もはやどこにもないんだ」
・「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」
・「ふむ…随分と勇ましいことだね」
実機ムービー…
「おとなしく囚われていればいいものを…
……
くっ…!」
剣ぺしぺしやりながら話すあきらはかわいいですね!
アケッティは笑いすぎ。
「僕は君という人間の本質を見誤ったようだ」
「あなたが私を幽閉した竹中半兵衛 ……死ね!」
「いや…予想以上だった、というべきかな」
「あなたも、命は惜しいでしょう?」
「そうじゃない、君に捧ぐ命がないだけだ」
あーここでなのね!
この…普段プレイキャラとして使ってるときにも言う台詞の、本当の意味を知るのが…つまりそれがストーリーの中で使われている場面を見るが、なんか、いい。
対慶次での「君と僕は分かり合えない」とか
対かすがでの「君の負けだ」とか。
そうそう、明智が素晴らしい発言した!
「ククク…仮面を外してあげましょう あなたの苦悩の顔が見てみたい!」
私も見たい!
…ハッ!しまった!それじゃあ私も変態!?>Sさんの光秀感想
仮面を外したのも見たいし、苦悩の顔も見たいよ?
まぁ…私、速水ボイスはでないけど、そこそこ変態で、いいや。
ていうか明智ぃ!外してねーじゃねぇか!外せよ!
撃破後、あきらは
「君はもはや常軌を逸している
制御できない人間は、僕には不要だ」
とか、とても捨て台詞的なこと言ってました。
【第二章 熱血!上田城】
真田に謀叛提案。
「ふ、ふざけるな外道めーーーッ!」
【第三章 厳島の戦い】
「おみやげほしい」
「海の底で海水飲め」(毛利)
実際はこんな口調じゃないです、もちろん。
【第四章 京都けんか祭】
光秀曰く、慶次は端正なお姿らしい。
信長の名に食いつきすぎなアケテ。でもあの急にシラフに戻る感じが、やけにリアルというか…ぞくっとした、速水に。アケツにではなく。
「おお、怖い怖い…私は善良な人間ですよ」
あはは!光秀は善良な人間だったんだね☆
【最終章 安土頂上戦】
「うわあ、光秀!お前生きてたのかよ!」
蘭丸…なんて素直な子なんだ…
「この…変態野郎!」
よくぞ言ってくれた!って思ったよね。
それでもって、明智。もうなんか、すごいね。これCEROレベルBで平気なのか疑うくらいだね。
そして速水、すごい。素晴らしい。ほんっと凄すぎると思いました。
速水さん最高!
【エンディング】
あー…鳥になって、羽ばたきました、光秀。
あきらーぶっ殺しちゃってー☆
ちょっ…感想書くのって結構気力を使うので…謙信様はまた後で…
後で別記事で書くことにします。
光秀ストーリーモード感想!
『光秀ストーリーモード』
オープニング、わぁ!ハードなプレイだな!
【第一章 稲葉山城の戦い】
光秀の固有技の「怨恨的 斬撃」が好き。
あれ、跪かせられるよね☆
ていうか、通常攻撃3撃目まで→斬撃で、大概の敵ははめられる気がする…特に信長公。
それはさておき、毎度おなじみ台詞メモ
「全兵に告げる…あの男を逃がすな」
「おや…おやおやおや!これは豊臣の! これはよいときに会えました」
「逃げられると思っているのかい?
君の帰る場所は、もはやどこにもないんだ」
・「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」
・「ふむ…随分と勇ましいことだね」
実機ムービー…
「おとなしく囚われていればいいものを…
……
くっ…!」
剣ぺしぺしやりながら話すあきらはかわいいですね!
アケッティは笑いすぎ。
「僕は君という人間の本質を見誤ったようだ」
「あなたが私を幽閉した竹中半兵衛 ……死ね!」
「いや…予想以上だった、というべきかな」
「あなたも、命は惜しいでしょう?」
「そうじゃない、君に捧ぐ命がないだけだ」
あーここでなのね!
この…普段プレイキャラとして使ってるときにも言う台詞の、本当の意味を知るのが…つまりそれがストーリーの中で使われている場面を見るが、なんか、いい。
対慶次での「君と僕は分かり合えない」とか
対かすがでの「君の負けだ」とか。
そうそう、明智が素晴らしい発言した!
「ククク…仮面を外してあげましょう あなたの苦悩の顔が見てみたい!」
私も見たい!
…ハッ!しまった!それじゃあ私も変態!?>Sさんの光秀感想
仮面を外したのも見たいし、苦悩の顔も見たいよ?
まぁ…私、速水ボイスはでないけど、そこそこ変態で、いいや。
ていうか明智ぃ!外してねーじゃねぇか!外せよ!
撃破後、あきらは
「君はもはや常軌を逸している
制御できない人間は、僕には不要だ」
とか、とても捨て台詞的なこと言ってました。
【第二章 熱血!上田城】
真田に謀叛提案。
「ふ、ふざけるな外道めーーーッ!」
【第三章 厳島の戦い】
「おみやげほしい」
「海の底で海水飲め」(毛利)
実際はこんな口調じゃないです、もちろん。
【第四章 京都けんか祭】
光秀曰く、慶次は端正なお姿らしい。
信長の名に食いつきすぎなアケテ。でもあの急にシラフに戻る感じが、やけにリアルというか…ぞくっとした、速水に。アケツにではなく。
「おお、怖い怖い…私は善良な人間ですよ」
あはは!光秀は善良な人間だったんだね☆
【最終章 安土頂上戦】
「うわあ、光秀!お前生きてたのかよ!」
蘭丸…なんて素直な子なんだ…
「この…変態野郎!」
よくぞ言ってくれた!って思ったよね。
それでもって、明智。もうなんか、すごいね。これCEROレベルBで平気なのか疑うくらいだね。
そして速水、すごい。素晴らしい。ほんっと凄すぎると思いました。
速水さん最高!
【エンディング】
あー…鳥になって、羽ばたきました、光秀。
あきらーぶっ殺しちゃってー☆
ちょっ…感想書くのって結構気力を使うので…謙信様はまた後で…
後で別記事で書くことにします。