ストーリーモード！

信長と、光秀と、謙信終わらせた！
もちろんネタバレ、あきらが世界の中心の感想！

一気に3つやると、さすがに疲れる。
メモの量もみるみる減る。
だんだん感想が適当になっていくと思いますので、あしからず。



まず信長からー


『信長ストーリーモード』
結論から先に…
第一章、及び第五章で叫んだのは言うまでもない。
特に第五章。
なんだこれ、最高。
あ、オープニング、信長は毒霧を発生させられるようだ。

【第一章　稲葉山城の戦い】
固有技の「遠雷遙」、便利。ひーひー逃げてる兵を殲滅してました。
通常攻撃は出せれば素早くていいんだけど、1撃目が遅い…？
はい、初っ端から稲葉山城とか、ね！
「驚いたかい？君を一夜城に招待するよ」
とか、招待されちゃった！
そんで信長がさ、あきらのこと「猿回し」言うたんですが、えーその言い方だとあきらが秀吉操ってるみたいじゃない！
あと信長の「働け！」がおもしろい。「働け！マス○くん！」みたいなね。アナ○゛くん、お前が働けってね。
「秀吉の手を煩わせるまでもない…僕が討つ！」
あ、そういえばあきらの二人称が「あなた」でしたね！！
「あなたを消さねば未来は歪む…悪いほうにね
さあ、地獄へお帰りいただこう あとは秀吉に任せるといいよ」
あいかわらず「秀吉に～」とか喋るときは嬉しそうですね！
「目先の小事に囚われる…
それがあなたの癖のようだね」
「あなたの眼は曇っている
夢におぼれた、うつろな眼だ」
そしてこれ！
「無能な猿をいくら殺そうと問題ないわ」
と、信長が言ったところ…
「貴様…！秀吉を…無能といったな！」
っしゃーきたー！！！キレた！
また「貴様」って言っちゃってるよかわいいなぁもう！
ほんっと、キレるあきらとか萌えで息が詰まる。
で、撃破後…
撃は…？
…ん？
え―――！？ …ん、グッジョブ！！
そんな感じでした。
だって！撃破したと思ったら！あきらが華麗に信長の背後をとって首に剣突きつけてたよ！！！
なにそれ、ちょう余裕！！？小手調べ！？遊んでいただけ！？
いやいやーグッジョブ！としか言いようがないね！
「ふん…ここまでにしておくか
さらば、魔王殿 いずれあなたも思い知ることとなる」
と言ってあきらは去っていきました。

【第二章　姉川蹂躙戦】
「フハハ…ハハハハ…ハーッハッハッハッハ！」
「うふふふふ…ははははははっ！是非も無しッ！」
そんな素敵な兄妹でした！
あ、あと、市が
「長政様、がんばって…市、応援してるから…」
って言ったら長政様「フ、フン…当然だ！」とか言って照れてた。

【第三章　本願寺黄金伝説】
けんにょん

【第四章　長篠銃撃戦】
相変わらずな赤い人たち
あ、ここで信長専用アイテムとった

【第五章　本能寺の変】
冒頭の速水光秀。なんかいっそ素晴らしいよね、あの変態。
光秀と戦うとき、敵がわんさか出てきてとても愉し…楽しかった。
撃破後、実機ムービー。
はやみつひですげーなー
とか、思いながら、ぼんやり、見ていたら…
ぎゃーーーーー！！！
出ぎゃっぎゃー！！出っ…ででででげぼぉ…
びっくりしたびっくりしたびっくりした！思わず私の内臓も出るかと思った。
で、何が出たって？それは私のこの反応から分かるとおり、
あきらです。
信長公と愉しげに話していた光秀…が、いきなり「ぐわぁっ！」って感じで攻撃くらって（はじめ自分でやったのかと思った）、その倒れた向こう側に
あ　き　ら　が　！　！　！
なにその素敵過ぎる登場！
その演出素晴らしすぎる！！
そんなあきらのキャラ設定に大感謝！！！
あきらはーもう、これでもか！ってくらい私のつぼに来ますねあんちくしょう！
そんでもってあきらは
「ご苦労様、明智君…もう十分だ
秀吉が待っている、あなたが来るのを」
とか平然と明智を利用捨てし、信長にメッセージを伝えて去ります。
そういえばこのステージ、あきら出現があまりにも不意打ちでぼんやりしてたので、改めてみるためにリセットしてもう一回やった。

【最終章　大坂冬の陣】
・「ふっ…それは出来ない相談だ」
・「秀吉の妨げにしかならない存在…
　 苦労させられたよ、あなたには」
・「魔王が飼い犬に手をかまれるとは呆れるね」
・「秀吉の言う事…あなたはおそらく理解できない」
・「逆らうものは皆殲滅、だったね？」
そんな最終章でした。そうそう、秀吉が
「掌握に必要なのは手ではない、眼よ」
って言ってたんだけど、おめーには、言われたくない。

【エンディング】
信長がやたらセクシーなポーズしてました。



長くなりそうなので続きは別記事で書きたいと思いますー