11月下旬に招待されているアメリカでの結婚式の招待状、テネシー州から発送されてかなり長い期間が経過しても届かず、もしかして3年前に売却したセカンドハウスに住所に送った??
そうすると、転送期限が切れているため「宛先不明」でアメリカに戻ったか??
と思っていたら、今朝、セカンドハウスの買主さんで現オーナーさんからLINE。
「アメリカからお手紙が届いているんですが、転送しましょうか?」と。
やっぱりセカンドハウスの住所に送られたか。。。
現オーナーさんは、かなり頻繁にセカンドハウスに滞在しているけど、しばらく留守にしたのかな~
結果的に「誤配」されたわけだけど
これは日本郵便、本来なら「Good Job」とは言えないかもしれないけど、
こちらにとってはまさに「Good Job 誤配ありがとう、日本郵便さん」
これは単に住所だけ見て誤配なのか、担当の配達員さんが、以前のオーナーだし、何とか現オーナーが連絡とってくれるかも。。。と思ったのかは、分からないけど
という事で、転送してくださるようで助かった
現オーナーさんとは売却後も時々連絡を取り合っていて、7月の終わりにも連絡が有って、
「素敵なお家を譲っていただけたお蔭で、コロナ禍、孫たちも自然の中でのびのび過ごしています。」と、
涼しげな写真も添えて近況の連絡をもらっていた
これは、セカンドハウス時代に撮影した清流・木の俣川
よくワンコ達連れて行ったな~~懐かしいな~~~
コロナ禍・・・・正直、セカンドハウスを売却したことを後悔したこともあったけど、現オーナーさんがセカンドハウス生活を楽しんでくれているので何より
時々「やっぱりセカンドハウス、欲しい。。。。もう少し自宅から近い場所に小さいやつ買っちゃう?」と思うけど、「老後に向けて資産整理したのに、また買ったら意味ないでしょ?」と、夫の言葉に「だよね~」と、我に返る
今後も整理しないといけない不動産もあるし、ダメダメ、買っちゃだめ