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安定化電源装置でバモスのバッテリー充電に挑戦

2020年01月30日 | 日記

息子の新居引越しをお手伝いする為に、ひさしぶりにホンダ・バモスの登場です

当日は、もう一台ハイエース君の助っ人も導入します

いざ保管している実家へバモスを取りに行くと、完全放電状態でバッテリー上がりしてました

1ヶ月以上も使用していないから仕方ありません

そそくさとジャンピング・ケーブルを繋ぎエンジンを始動させて自宅まで15分程走行して無事帰宅

恐る恐るエンジンを再始動してみると元気がありませんが、わずかに充電された余力で

エンジンが掛かりました

このままでは、明後日の朝には、寒さの余りまたもやバッテリー上がりしてしまっている可能性大です

そこで30年も前に購入したアルインコの安定化電源装置32Aモデルの登場です

当時は、アマチュア無線ブームの煽りでHF機でブンブンに○○○Wくらいの

電波を平気で飛ばしちゃってました

もしかすると安定化電源装置でも充電出来るのでは危険を省みずいざ挑戦

過電圧防止装置もなければ逆流防止回路も恐らく付いていないと思うのでチョット不安です

逆流防止に関しては、安定化電源装置へ先に電源を入れてからケーブルでジャンピンぐすればいいかなとの安易な考え

過電圧に関しては、野生の勘で、まずは3時間くらいの充電にしようと思います

以前、働いていた職場の先輩メカニックの治〇さんが、ちゃんとしたバッテリー充電装置の使い方を

私に教えてくれた時、充電の開始直後はアンペアー(A)計の値が高めで、

充電量が上がるとアンペアー計の値が低くなるんだよって教えてもらった記憶が・・・・って言ってたと思うけど

プラスとマイナスがショートにしないように恐る恐るケーブルを繋いで安定化電源装置のアンペアー計を見ると2Aくらい流れてます

ではではブログを更新しながら3時間くらい待ちます

残り20分くらいのところで念の為、様子を見に行くとアンペアー計の値が、下がっているではありませんか

バッテリー本体も熱を持ってしまっているわけでも無さそうなので充電成功だと思います

 

今回は急遽、バッテリーの充電を思いついた為、安定化電源装置を利用してみましたが、リスクも多い為、

正規の充電器を購入されて作業される事をおすすめしますヤフオクで数千円で売ってます

※10代の頃、マイナス側のケーブルを繋いだままプラスケーブルを外そうとしてスパナをボディーへ接触させてしまった経験があります。

その時は、接点で火花を放ちスパナが融け尚且つ、手も火傷した経験があります電気のショートってあなどれません

話がそれますがバモスの前面ナンバープレートをハワイ希望ナンバーのボルケーノデザインで加工してみました

レインボーデザインのナンバーがハワイプレートのイメージが強いですが、2017年8月から

有償で【マウイ島&ネネ】か【ハワイ島&ボルケーノ】デザインのどちらかを選べれることになってます

$35.50くらいなので日本の希望ナンバー代とそんなにかわりませんね

マウイ島のネネ仕様もすてがたいですがボルケーノデザインが格好いいです

マウイのお友達も新車を購入されていてボルケーノナンバーを選択していました

ヤバイっケーブル外さなければ・・・ブログに集中しすぎました

 

 

 



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