前回、バーダルのリングイーズ プラスを投入して4000キロほど走行しました
いよいよNSSの出番が近づいきました
その前に、amazonでオイルキャッチタンクとやらをゲットしたので取り付けます
ブローバイに含まれるオイルや水分をタンク内で分離してくれるらしいです
早速取り付け開始です
いろいろなWEBの書き込みを見てみると本来PCVバルブからインテークを繋いでいる
ホースの間に取り付けるのが理想の様なのですが相棒のVAMOっちには、
それらしき配管がみあたりません
負圧ホースはいくつかあるのですが配管されている先がいまいちそれっぽくないので
今回は、ターボーにつながっているブローバイホースの間に取り付けてみます
場所的に残念ながらあんまりオイルをゲットしないと思います
オイルタンク本体は左側後輪内側のワイヤーをクランプしているステーに
友締めしてホームセンターで購入した耐油ホースでブローバイルートを確保しました
走行時のタンクが揺すれる異音も無くいい感じにとりつけできました
後日、タンク内をチェックした所、固めなキャラメル的なオイルが少し溜まってましたが、
やっぱりシャビシャビの水分を含んだオイルはゲット出来てません
まっいいか
走り的にはエンジン内部の圧力がキャッチタンク分逃げ道が出来た事で
エンジンブレーキの利きが弱くなった気がします
燃費向上に繋がるかもです
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