福島章恭指揮者のモ−ツアルト レクイエム
昨年のパーシモンホールの Bach のマタイ受難曲も感動したが、今回のオペラシティの Mozart の Requiem にはそれ以上に感動した。
190名を超える合唱団のハーモニィーの美しさとオペラシティ大ホールの音響の良さが見事で早速今回参加した長岡混成合唱団の知人に感動の感想を伝えた。
30年 ほど前にベルリンフィルとカラヤン のコンビで KV626 を聴いたが、終了後拍手はなかった。
2曲めの テ デウム の終了後は凄い拍手が鳴り響いていたので、Mozart の Requiem はカラヤンの意向が拍手無しにしていたのだろうか。
半世紀前にカーネギーホールで Munchen Bach のリヒター の Bach ロ短調ミサ曲、マタイ受難曲など聴いてミサ曲の大ファンになっていたが、今回の合唱はそれにもまして素晴らしく大感動した。
自宅では広くない部屋で大型スピーカー(米国 Bozak Conceert Grande )で聴いているが、やはり福島先生指揮による生演奏はオーディオ装置を通しての何倍もの感動を体に沁ませて帰宅につきました。
福島章恭指揮者と団員の皆様に感謝、感謝。
福島指揮者は12月 ウィーンでのシュテファン大聖堂でのモーツアルト追悼コンサートに出演、心より成功祈ってます。
昨年のパーシモンホールの Bach のマタイ受難曲も感動したが、今回のオペラシティの Mozart の Requiem にはそれ以上に感動した。
190名を超える合唱団のハーモニィーの美しさとオペラシティ大ホールの音響の良さが見事で早速今回参加した長岡混成合唱団の知人に感動の感想を伝えた。
30年 ほど前にベルリンフィルとカラヤン のコンビで KV626 を聴いたが、終了後拍手はなかった。
2曲めの テ デウム の終了後は凄い拍手が鳴り響いていたので、Mozart の Requiem はカラヤンの意向が拍手無しにしていたのだろうか。
半世紀前にカーネギーホールで Munchen Bach のリヒター の Bach ロ短調ミサ曲、マタイ受難曲など聴いてミサ曲の大ファンになっていたが、今回の合唱はそれにもまして素晴らしく大感動した。
自宅では広くない部屋で大型スピーカー(米国 Bozak Conceert Grande )で聴いているが、やはり福島先生指揮による生演奏はオーディオ装置を通しての何倍もの感動を体に沁ませて帰宅につきました。
福島章恭指揮者と団員の皆様に感謝、感謝。
福島指揮者は12月 ウィーンでのシュテファン大聖堂でのモーツアルト追悼コンサートに出演、心より成功祈ってます。