この度、私が取得した特許はメタバース業界では根幹のような仕組みを独占するような既得権の内容であります。
ただいま特許事務所に特許の内容について説明を受けで帰ってきました。
特許の文書の通り、仮想空間に構築した商業施設、特にビルディング、イベントドーム、ショッピングモール、美術館、オペラハウス、シンフォニーホール、江戸時代の街のような建物の中で、店員アバターがお客様の来客アバターに対し、商品を暗号通貨で支払い決済を行うこと自体、私の特許になっています。そしてそれらの施設に入場料を払うこと自体、私の特許になっております。これは凄いことです。とてつもない既得権です。追加で言うならば、出願をした日、つまり2022年4月28日以降に公に公開をしているメタバース空間で、このようなことをしていると、私に特許の使用料を払うか、もしくは止めざるをえません。なので、それ以前に公に公開をしている会社のメタバースは、裁判で私どもは勝てないかもしれませんが、今後将来に渡りとてつもなく莫大な既得権収入になる事は間違いないと思われます。
特許検索のホームページを見ていただき、私が代表の個人会社である【アマデウスジャパン】を入力して検索して頂ければ特許番号と内容をどなたでも閲覧できます。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/